2014年9月29日

正しい病院での過ごし方

病院にいること自体がストレスなんだけど、おとなしくしてるのはやめようって決めた。
いろいろ気を使ったら更にストレスになって身体に良くない。
今のとこ検査だけだから、それ以外は好きなときに外行くし、ヨガするし、リビングルームで仕事して、パソコンでチャットして、おやつを食べる。
(お隣さんは禁食だからコソッとね)

縛られてるって思ったらストレスたまるけど、自由だって思えば自由なのだ。

これまでのインド旅は、不便なとこでいかに快適に過ごすかを教えてくれた。
そのノウハウを生かした私の快適病院生活。
ヨガグッズやインドの神様グッズはもちろん、食べ物も隠し持っている。

オリーブオイル、ココナッツオイル
岩塩、はちみつ
アーモンド、カシューナッツ、マカデミアナッツ、松の実
デーツ、チアシード
コーヒー、紅茶、豆乳の粉
シナモン、カルダモン、クローブ、クミン
ジュンにもらった韓国のお菓子
親が持ってくるフルーツ類
等々



今日からヨーグルトを作り始めた。
家で育ててるヨーグルト菌、この季節に1ヶ月放置は心配なので持って来ちゃった。
毎朝牛乳が出るからヨーグルト作れる。
冷蔵庫なしでいけるかな〜。

2014年9月28日

今度は外泊許可

この土日、外泊許可が出た。
入院して1週間のうち3日外出OKって、、、
しかも昨日は胃カメラのみであとは自由時間。
宿泊代返せって感じだけど、病院って「はぁ?」って思うことしょっちゅう。
いちいち腹を立ててたら病気になる。

あー、自由。嬉しい。
コソ食いしなくて良いし
大声で歌えるし
早朝の瞑想中に看護婦に「寝れてますか?」って声掛けられて中断なんてこともない。

友達の家でピザパーティーしてきた。
ピザ釜で焼く本格ピザ!
しかもピザ釜手作り!!
そしてお酒解禁〜。
美味しくて食べ過ぎた。。。

皆さん、私元気です〜☆



病気?健康?

私の入院の理由は『IgG4関連リンパ増殖性疾患の疑い』というもの。
免疫が増えすぎてリンパの塊やいろんな臓器に炎症を起こす病気。
15年程前に発見された原因不明の病気だけど、薬を投与すればすぐに治ることがわかっているらしい。

健康優良児の私がなったせっかくの(?)病気の機会。
アーユルヴェーダで治すのもあり?と思ったけど、親に「あり得ん」と一蹴された。
5千年の歴史のアーユルヴェーダとたかだか15年のこの病気じゃ土俵が違うか。。。
漢方のお医者さんにも受け入れできないって言われちゃったし。

やっかいなのは、私の場合はまだ『疑い』段階ってこと。
検査ではリンパ塊がいくつかあるのと肺にモヤっと炎症が映るらしいけど、それほどひどいわけでもない。
全く症状ないから物的証拠が欲しい。
物的証拠がないと診断確定できなくて、診断確定できないと投薬治療できない。

今はあの手この手で診断確定させようとお医者さんたちが頑張ってる感じ。
この前の気管支鏡検査もそのひとつ。
肺の細胞を取って調べて、病気確定すれば次に進める。
これはまだ結果待ちなんだけど、医者に確定できることを祈りましょうって言われた。
確定できないってことは酷くないってことで良いことのはずなのに。
病気探ししてるみたいで変な感じ。

入院は嫌だけど、考えようによってはこれは大規模な健康診断。
レントゲン、CT、PET、胃カメラも食道検査も問題なかった。
(今現在わかってる肺とリンパ塊以外)
健康認定されたみたいな気がする。

7階の病室までは階段で昇り降りするって決めてる。
5階くらいでゼーゼーしてくるんだけど、それって普通だよね?





2014年9月27日

宿題

ヨガシャラの皆さま、宿題覚えてますか?
ゴームカアーサナの手を毎日やる。
左右それぞれ1日3呼吸ずつ、いや300呼吸ずつ(⇦Jungより追加)!!

《ポイント》
肩は下げて
首が曲がらないように顔を真っすぐ
肘は中心に寄せるように
胸を広げるようにゆったり呼吸する



肩こりにも良くて肩の柔軟性が増します。
胸が開いて姿勢が良くなり、そして意識を中心へと向けやすくなる効果があります。

信号待ち、テレビ鑑賞中、トイレでもできる!
初日だけ300あとやらないっていうよりは、3呼吸でも良いから毎日コツコツと。

これだけじゃ物足りないって人はこんなのどーでしょう?
甥っ子姪っ子と一緒に踊る、私のお気に入りダンス。


2014年9月25日

検査

朝はいつも喉の調子が悪い。
普段エアコン無し生活の私には夜のエアコンはキツイみたい。
マスクして寝ることにした。

病院は常に電気で管理されている。
限りある自然の恵みと必要なところに必要なエネルギーを送ることのバランス。
ここから出たらできるだけシンプルな生活をしたいと改めて思う。

3日目は気管支鏡検査。
点滴と筋肉をやわらげる注射をし、車椅子で検査室へ行く。
あー、何だか病人っぽい。



検査は口から管を入れて肺の洗浄と細胞を取る作業だ。
体に入ってきた長細い化け物を追い出そうと、体が反応して咳き込む。
そして肺の内側から突つかれるっていう貴重な経験。
「ひ〜‼︎」でも叫びたいけど叫べない。
プロレスの「ギブ!ギブ!」みたいに暴れてベッドを叩いた。
ま、終われば何てことはないんだけど…もうやだ。

検査後は2時間の安静が必要とのこと。
トイレの時はナースコールしてねと言われたので呼んでみたら尿瓶を渡された。
寝たままやれって。
それ、無理だから。

これだよっ↓↓↓

麻酔も冷めるわ。

1時間我慢して再びナースコール。
血圧体温、医者の許可…我慢の限界ギリギリのとこでOKが出た。
トイレダッシュ!!

朝はハッピーなこともあった。
ヨガする場所発見。
それだけで解放された気分。
ヨガが一番の薬だね!



2014年9月23日

外出許可


出たぁ。入院2日目にして外出許可。
マインドってのはちょっとした環境で動くもので、たったの1泊でかなり窮屈な気分に支配されてた。
だからこの外出はほんと嬉しい。
自由サイコー。
外の風が心地良くて太陽はまぶしくて
ただそれだけで幸せだー。



病院から実家までは歩いて帰れる距離なので、木々の中を歩く。
というより走りたいっ。
エネルギーが有り余ってる。

お彼岸で両親と甥っ子姪っ子とお墓参りへ行った。



ここに来るのは何年ぶりだろう。
このタイミングでご先祖様に会いに行くってのは不思議だ。
お寺の中のナタラジャの像にもご挨拶。



その後は自宅へ行ってランチと追加の持ち物準備。
1時間のヨガプラクティス。
実家に帰り、師匠が一瞬映った番組のビデオを見てのんびり過ごす。
ご飯、お風呂、全てが有難や〜。




明日は気管支鏡検査だ。
先生からはこれが山場だと言われた。
たいした検査じゃないけど、病院慣れしてない私には緊張〜!
コキュウ、コキュウ

2014年9月22日

初日

今日から入院生活が始まった。
健康だけが取り柄、健康には自信がある
って思ってきたのにこんなことになるなんて〜。

血液検査、心電図、呼吸機能検査、胸部レントゲン・・・
初日から盛りだくさん。
でも、とっても元気。
身体に不調はないし、いつものヨガの格好(タンクトップにぶかぶかパンツ)で病院内を闊歩してやった。
ただね、ヨガできないのがストレス、、、
看護婦さんにはあっさり「無理です」と言われた。
はぁ〜、なんとか方法を探してみよう。

毎年行ってる御岳のリトリートに行けないのは辛いけど
これもMaから与えられたこと。
ひとつMaにお願いするとしたら
「心穏やかに健やかに、全てを受け入れられますように」



直前にはC&M、大好きなヨガ仲間と長野温泉旅行に♡
プラーナ満タン

今日から

リトリートin Hospital 行ってきます!


2014年8月29日

ヨガ二ドラ@スタジオヨギー

久々にヨガ二ドラを受けた。
ヨガ二ドラはリラクゼーション効果が良く言われる。
ものの数分で寝息が聞こえるなんてしょっちゅう(笑)
ガイドの声が心地よいと子守唄になっちゃうからねー。

でも私がそれ以上に感じるのはサンカルパ・決意の効果。
これから起こる自分を解放させ得る場面で、どう感じるのか、何をするのか。
数週間後、数ヶ月後にまで影響する。
これはほんとにすごい!
ただし、寝ないぞって決意も必要一緒にね。

今回も私が手放したいこと、念じてきた。
さぁ、明日からが楽しみだ。

今日はガイド側でヨガ二ドラ&マントラ。
Open your third eye!!!


スタジオヨギー静岡でキミ先生、店長と変顔撮影。

2014年8月7日

つながり

すご〜い!
3日連続で嬉しい久々の再会があった。
(ひとつは再会(仮)だけど・・・)

日曜日のビーチクリーン&ヨガ。
名古屋から去年の大晦日に来てくれた2人が、また来てくれた。
大晦日に突然はるばる来てくれたのもビックリしたけど
今回も突撃・超サプライズ!
元気いっぱいの笑顔とあたたかく心が和む笑顔。
たとえ距離が遠くても、日頃連絡取る訳じゃなくても、お互いのことあまり知らなくても
何かがつなげてくれていたのかな、嬉しい。

月曜日は以前の常連さんで、転勤で遠方に行ったご夫婦が来てくれた。
去年の年末にも訪問してくれて、それ以来の久しぶりクラス。
そのときは鬼サリモード(!)の汗だくクラスだったらしいが、、、覚えてない :-P
とにもかくにも嬉しくて、いつもに増してテンションUP。
きっと「何かを渡して 受け取って」ってことができていたんだって思える。
ヨガ伝える仕事してて良かったって思える再会。

火曜日はベトナムに住む友達Aちゃんからの紹介でお一人クラスに参加してくれた。
ダンナさんの海外赴任でベトナム在住だけれど今は帰省中とのこと。
ご実家が浜松ってことで、Aちゃんは私を紹介してくれたのだ。
Aちゃんとは以前インドで出会った。
ときどきメールのやりとりをしてきたけど、実際には4年以上会っていない。
それが生徒さんを通じて、ちゃんとつながってる。
久しぶりに会った気分。


新しく出会ったり再会したりする人がいれば去っていく人もいる。
いろんな関係は変化していて、複雑な感情が湧くこともある。
ヨガを伝えることで感じてもらえたらなって思うのは
自分が変革していくその可能性はみんなあるってこと。
ただ、それはちゃんと自分と向き合わなきゃ気づかないかも。
他人嫌悪、自己嫌悪、エゴや恐怖とも。。。
それは自分自身の問題で、孤独すぎてときどき分断されている気分にもなる。
けど、ちゃんと向き合っていったら、大きな同じ空間にいるってわかる。
つながってるって思い出したい。

私も変革の真っ最中。
人面猫?
コヤツも変革中?



日曜日の道路の落書きより



2014年8月3日

雲

自宅でヨガ練の最中、窓の外に見えた景色。
おっと、ワォモーメント!
きれい〜





ちょっと前の新聞に、子育てで子供に言いたい言葉っていうのが載ってて
それは「大丈夫?」だった。
ときどき自分にも聞くべきかも。
状況はどうあれ、どんな自分でも大丈夫ってこと、私達はときどき忘れちゃうから。


雲はどんどん流れて形が変わっていった。
どんな天気でも大丈夫だよー。
雲の向こうにはいつも青い空があるのだ!



2014年7月1日

私がヨガを続ける理由

スタジオヨギーの企画『私がヨガを続ける理由』
インストラクターにヨガやピラティスを続ける理由を聞いてサイトに載せるというもの。
私も載せていただきました。

http://www.studio-yoggy.com/blog/message/post_8885.html



2014年6月30日

スイカジュース

ゴアで飲んだスイカジュースが忘れられない。
暑い中さっぱりすっきり、長旅の疲れがふっとび生き返る。

毎回泊まるbean me upという宿+カフェ。
ストローが去年までとは変わって、竹でできたエコストローになってた。
きっと「すごい画期的なアイデアだ!」とお店の人は思ってるんだろうなー。
でもねー、これで飲むのはなかなかの勇気がいる。
ちゃんと洗ってるんだろうか。。。
吸ったら中から虫が出てきたりしないか。
1本1本ストローの中まで洗ってる訳がない。
虫はないにしてもジュースのカスは残ってるんだろうな〜。

ってことでストローよけてごくごく、うまいっ!





そんなゴアのジュースを思い出して
母がくれたスイカでジュースを作ってみた。
写真は飲みかけっぽくイマイチに見えるんだけど・・・
実際はおいしくできました♡




スイカをミキサーにかける
おおざっぱな感じで実がちょっと残るくらいにしておいて
そこにショウガのすりおろしとレモン汁
はちみつをほんのちょっと
ミントの葉っぱを上にのせる

夏が来たー。





2014年6月21日

ヨガおススメ本

「おススメのヨガ本ありますか?」って時々聞かれる。
一言にヨガ本といってもいろいろあって、ぱっと答えるのは難しいんだなー。
人によって求めているものが違うと思うので、アレやコレやと話しながらお答えするってかんじで即答できない。。
でも、もっと単純に。
私が我が家の本棚から取り出す回数が多い本をあげてみた。
ヨガ本定番のヨーガスートラやバガヴァット・ギーターを押さえてのベスト5はコレ。


『アシュターヴァクラ・ギーター 真我の輝き』 トーマス・バイロン訳

詩のように短くシンプルで純粋な、心を打つ言葉が並ぶ。
読むたびに受け取るものが違う。
無人島に1冊だけ持ってくってなったらこれだな〜。


あなたは純粋な気づき
全てのものごとを見守る観照者なのだ
幸せでありなさい
シンプルでありなさい
過去の習慣を放棄しなさい
無執着に対する執着を放棄しなさい
静かでありなさい
ものごとをありのままに知ることで あなたは自己を見いだすだろう


『スピリチュアル・ヨーガ』 ディーバック・チョプラ

ヨガを始めて間もないときに読んで目覚めさせられた。
日常や生きることとヨガを繋げていくヒントをもらえる。
基本的なヨガの考え方も書かれていて、ヨガの奥深さへと進んでいく1歩になる。


『考えるヨガ シャンバラ・ガイド』 ゲオルグ・フォイヤーシュタイン

迷いがあった時期に出会った本。
特に「教師、弟子、そして道」という章はその後にすごく影響を受けた。
ある程度の基礎知識がある上で読むとわかりやすい。


『ハタヨガの真髄』 B.K.S アイアンガー

アイアンガー師の美しい写真とともにポイントがまとめられている。
アーサナやプラナヤマで何か確認したい時などに見るお助け本のひとつ。


『ヒンドゥー教の本 インド神話が語る宇宙的覚暒への道』

ちょっとマニアックな分野かな(笑)
インドの興味深い文化や考え方がたっぷり詰まってるので、インドに興味ある人は楽しめるはず。


おまけで洋書を1冊
『The Heart of Yoga』 T.K.V.Desikacher

マインドの働きや八枝則の考え方などがすごく整理されていて理解しやすくて感激した。
英語だけどそんなに難しくない。




2014年6月4日

Maha Mrtyunjaya Mantra

6月かぁ、もう今年も半分終わったのか〜。
この2ヶ月間は過去とか未来とか、時間の感覚が麻痺してたなぁ。
計画的な思考回路は、1週間後が精一杯ってかんじの頭の働かなさ。

身体は全くもって元気なのに、病院でいろいろと検査を受けるハメになったので
改めて生きることについて考えさせられた。
以前バラナシのドキュメンタリーで若いサドゥが『ここでは日々生と死に向き合っている』と言っていたけど
私は『死』と魂から向き合おうとしたことがあるのだろうか。

自分が持ってる怖れ、自分の弱さ。
その内側にある静寂。
人は遅かれ早かれいつか死ぬ。
そう思ったら全てがひとつの中にあって、何かを比べる必要はないんだって思う。

『全てが平等の境地である』というヨガの教え。
それが一瞬見えて、飛行機雲みたいにその道筋がだんだん薄くなってまた遠くに行った。
あぁ、道は長い。

そんな中、ピーターの寸又峡温泉リトリートと浜松ワークショップが無事終了。
何度やっても慣れなくてテンテコマイとはこのことか。
でも皆が助けてくれるもので、ほんとありがたい。
特に東京から助っ人に来てくれた2人には大感謝!ありがと〜

ワークショップ最終日、道で息絶えていたバタフライをピーターが拾ってきた。
シヴァ神の足もとへ。
私がいつもクラスで唱えているMaha Mrtyunjaya Mantraは
シヴァ神を讃え、死への怖れ(自分が持つ精神的な束縛)から解放されますようにという意味がある。







2014年5月8日

カラフル★インディア

インドに来ると派手な色の服を着たくなる。
周りがみんなカラフルだから?



学生らしき女の子2人
後ろから着いていきたくなる鮮やかさ




2月は結婚式シーズン
あちこちでパレードが行われている



インドの結婚式は盛大
この列の先頭には鼓笛隊がド派手に演奏している




朝食のトマトやフルーツをここで買う
おばちゃんのショールがかわいい



粉の色もカラフル



野菜もカラフル




プージャ用の花を売るおじさんと仲良くなった
店番しながらのおしゃべりをワンコが見てる




これも結婚式帰りかな?




町を歩いていたババ
プシュカルが聖なる町だと感じさせるオレンジの袈裟





神様も派手な衣装を身に着ける




広大なインドに無数にある寺院の中、唯一のブラフマ寺院がプシュカルにある。
ここは写真撮影が許可されていないので、参拝だけで写真なし。
町の中にある大きなお寺。
厳かな雰囲気とその周りの人やお店の賑やかさは
三大神の1人でありこの世界を創ったと言われるブラフマ神の偉大さを感じさせる。

プシュカルでの1週間は暮らすようにのんびりと過ごした。
プシュカル湖で瞑想したり
ミュージックスクール行ったり
宿でヨガしたり
寺院に行ったり買い物行ったり・・・

が、、、、、
それが壊されたプシュカル最後の夜。
全く寝れなかった〜!!!
隣の寺からの大音響はプージャというよりパーティーで
打楽器の音が一晩中ずっと身体に響いて頭が痛くなるほど!!

完全な睡眠不足のその日の夕方
プシュカルを発ちアジメールから寝台列車でデリーへ。
デリーでもほとんど寝ずにバンコクへ飛び
バンコクでも1日中動き回り
早朝発のフライトで名古屋へ。
そして日本に着いた翌日から仕事。

若いときなら全然大丈夫だったであろうこのスケジュールが、数ヶ月後のドタバタを引き起こすことになろうとは・・・。

2014年4月22日

サヴィトリ寺院

ガヤトリ寺院に行った翌日、サヴィトリ寺院に向かった。
サヴィトリもブラフマー神の奥さん。
ガヤトリマントラにはサヴィトリの名前も出てきて、ガヤトリとサヴィトリは同一人物だと言う説も在る。

サヴィトリ寺院も小さな山の上にある。
町の喧噪から離れたところにある小さな山の麓へ。
砂漠の地方というのが感じられる乾燥した大地だ。







途中にはオシャレなラクダが。
これが有名なプシュカルのラクダ市のラクダさん達ね。






ガネーシャも。






ここからサヴィトリ寺院への道が始まる。
奥の山のてっぺんにあるのがゴール。
遠いなぁ。




この暑さの中、登っていくのは結構大変。
昨日のガヤトリ寺院とは違ってちゃんと石畳の階段だけど、こっちのが遥かに大変。
モモ筋はヒクヒク。
ここをサリーをきたおばちゃんや年齢行ったジイさん達も登ってくんだから、インド人すごい。





寺院に行くのに最大の難関は猿達だよって聞いてたけど、やっぱり来た。
今回の旅で2度目、猿に襲われかかる。ヒー!!
インド人のジイさんがお菓子をポロポロ落としながら歩くから!!!!
そこを助けてくれたお兄さん達。





やっとたどり着いた。
サヴィトリ寺院にはすごいパワーがある。
1歩足を踏み入れると神聖な空気に満ちている。
山を登りきった爽快感とで心の内側がじんわりして、生命の静かな鼓動が広がる。
サヴィトリは生命の護り神だと言われる。

寺から見下ろすプシュカルの町。





一緒に猿に襲われた家族に写真を撮ってくれとせがまれた。
この家族のお陰で道中が楽しくなった。
オレンジーターバンがお菓子ポロポロ落とすジイさん。





OM










2014年3月24日

ガヤトリ寺院

プシュカルに着いたその日、カフェで会ったイタリア人のファビオと仲良くなった。
ファビオは明後日プシュカルを発つので、明日が最後の1日。
2人でガヤトリ寺院に行くことにした。

ガヤトリは世界を創造した神、ブラフマーの奥さんの1人。
ガヤトリマントラはとっても広く知られているマントラ。





翌日ファビオと待ち合わせ場所で落ち合って、出発。。。。
なんだけど、まずどっちの方向に歩き出すか。
周りのインド人に聞いてみる。
1人目『あっちじゃない?』
2人目『こっちだね』
3人目『あ〜、それ多分こっち方向』
みんな違う方向を言う。
インド人は『知らない』とは言わないのだ。
親切心か?適当なのか?
半径50m内をウロウロ。
結局6人ほどに聞いてから多数決状態で進む方向を決める(笑)。
ようやく出発地点スタート!




途中、何度も人に聞き、やっとたどり着いたバス停。
このバス停の裏の小さな山の上にガヤトリ寺院がある。
バス停には小さなマーケットができていた。



山と言っても木はほとんどなく、山頂が見える。





 登る途中に撮影したプシュカル湖。
その向こうには2つの山。
1つは明日行く予定のサヴィトリ寺院が頂上にある。





登る途中にカフェって書いてあったんだけど、、、
着いたら誰もいない小さな寺院のみ。







登り始めて30分くらいで到着。
何もないんだけど、心が穏やかになる場所。






プシュカルの町が目の前に広がる。





町を見下ろすシヴァリンガム。
神聖なパワーがある。







ファビオは人なつこいイタリア人。
山登りで暑くなって上着を脱いだ私の腕を見て、腕相撲を挑んできた(笑)
負けたけど(勝ったらまずいでしょ)、、、対戦を申し込まれたのは初めてだ。
腕すごいって褒めて(?)くれるファビオ。
そんなにガッチリしてるかな〜。




山から下りたあとは2人でプシュカルの町をぶらぶら。
湖のまわりにはたくさんのガート(沐浴場)が並ぶ。





道で木切れを束ねていたおばあちゃんと孫。
今回の旅のベストショットかな。





掃除をする女性がとっても神聖で女神のように見えた。
おじさんの黄色のターバンもカッコいい〜