2026年の南インドリトリートが無事終了しました。
リトリートの様子はヨガシャラ浜松のサイトに載せています。
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ここからはその後の旅の備忘録。
南インドリトリートが終わって、トリバンドラムで2日過ごして参加のみんなと解散。
チェンナイへと国内線で戻った。
リトリート前、日本からチェンナイに着いた時の1泊は、実はちょっと面倒だった。
空港近くの宿を予約していたんだけど、宿に着いたら「近くにある系列の宿に行って」と深夜に移動させられた。
そして例の如く(去年のチェンナイ泊)カード払いOKのはずが使えず、夜中にATM行ってこいと言われる。
宿のすぐ横にATMあったので助かったけど。
(ATMのブースの中で警備員が寝ていて、暗闇に人がいたからビックリして叫んでしまった)
そして翌朝UberのおじさんにUber表示の金額より高い金額をふっかけられ、、、
タミールナドゥ州よりもケララ州の方が断然善良市民が多いという私の判定。
なので、チェンナイ空港のプリペイドタクシーカウンターも胡散臭く感じる。
私が「コヤンベトゥバスターミナルに行きたい」と言うと「バスターミナルからどこ行くの?」
「ティルバンナマライ」「それならタクシーでティルバンナマライまで行った方が良い」
いやいや値段が全然違うでしょ!
「バスターミナルはコヤンベトゥからキランバッカムに移転してるよ」
え?また騙してるんじゃないの?と思いつつ、文明の利器AIを使ってその場で確認する。
AIが「キランバッカムに長距離バスは移転している」と教えてくれた。
私の事前情報は古かったらしい。
e-simでどこでもネットが繋がっていろいろ調べられるし、自分のいる場所がわかるし、数年前だったら考えられない旅の安心感。
キランバッカムのバスターミナルまで40分位、800Rs。
この日はインドの独立記念日。
南インド最大と言われるこのバスターミナル、人がいっぱいだった。
ティルバンナマライ行きのエアコン車は何時に来るかと聞いたら1時間後とのこと。
ティルバンナマライまで5時間位かかるからエアコン車が良いと思ったけど、1時間も待ちたくない。
エアコン無し車ならジャンジャンやってくるので乗ることにした。
が、、、インド人達はバスターミナルにバスが入って来ると、一斉にバス目掛けて走り出す。
バスは定位置に来る前にやむを得ず停まる。
するとインド人達は窓から荷物を投げ入れ、入口に殺到する。
バックパック2つ持ってそれに参戦する気力が湧かなかった。。。
そんなこんなで1時間経ち、エアコン車が来た。
『ラッキー♪ 定位置まで来た』と思って乗りこんだら、もう満員だから降りろと言われた。
カーテン引いててわからなかったー、泣。
手前の親子がいる場所が停車位置です!
はるか向こうのバスに群がる人達
やっと乗れたのは2台同時にバスが来た時。
みんなが1台目に行ったので、私は2台目に乗り込んで1番後ろの端っこを確保した。
窓開けて風が入るようにして、多少の車酔いも耐える覚悟。
隣にバックパックを置き、インド人との間に境を作る。
バックパック置くなら2人分払えと言われたけど、全然OK、払いますよー。
1人150Rs なんで、2人分で約500円。
そして1番後ろの5人分の座席に、なぜか5人プラス私の65Lバックパック。
ぎゅうぎゅう詰め状態で約5時間の旅。
途中トイレ休憩が1回。
トイレは結構キレイだった。
私以外は全員インド人の長距離バスというシチュエーションは18年前もあったなーと思い出したんだけど、その時のトイレはめっちゃ汚かったから、トイレのキレイさに時の流れを感じた。
そしてティルバンナマライのバス停に到着。
ここから宿までリクシャに乗って宿まで行く。
500Rsとめっちゃ高い金額をふっかけられたけど、次のリクシャまで歩く気力も交渉する気力も残ってなかった。
朝からバスターミナルで買った水とクラッカーしか食べていない。
でも陽が沈みきる前に宿に着いたー!!