ホーチミンからバリ島入り。
ベトナムは飛行機に乗る手続きも入国も出国も、とにかく時間がかかった。
街は都会だけど、こういうところは社会主義国の風味が漂う。
バリ島での入国は年々改善されていて、あっけなく無人ゲートから入国した。
空港のGrabピックアップポイントが去年と変わっていたので少しウロウロしたけど、無事乗車。
そして車の中で急激な腹痛がやってきた。
今回の宿泊はSari Organic Walkという道を入って行ったところにある。
この道は細くて、バイクは入れるけど車は入ることができない。
なので、道の手前で車を降りてバックパック2つ背負って腹痛と共に10分ほど歩いた。
Sari Organic Walk のどかな小径
宿は車が入れないだけあって静かで落ち着く。
綺麗だし、部屋の中にいろいろ気遣いが感じられる。
この奥 UmaManisUbud
Sari Organic Walkを朝散歩
癒されるー
ウブドにはここに住む友達と会いたくて、バリ島に来る時は毎回滞在している。
彼女のおすすめで炭の錠剤 Noritを薬局で買って飲んでみたら下痢が治まった。
インドで買ったシリアムハスク(オオバコの粉末)を飲むかなーと思っていたけど、炭が下痢に効くのは有益な情報!
シリアムハスクの箱は結構かさばるので、Noritは旅で持ち歩きやすい。
その友人カヨコさんとSunSunWarungへ。
ここのナシチャンプルは大好きで、ウブドに来ると必ず一度は食べる。
この度の目的はクライブ・シェリダンのリトリートへの参加。
ウブドからリトリート場所のシドメンまでは友人4人でタクシー乗り合いで移動する。
ウブド王宮の近くで待ち合わせをしたんだけど。。
バイクタクシーのおじさんに宿から待ち合わせ場所まで乗せてもらうように前日頼んでおいたんだけど、おじさんは時間にやってこなかった。
やっぱりねー、バックパック2個あるって言ったら、なんか乗り気じゃなさそうだった。
一応おじさんにメッセージしたんだけど返事無しなので、Grabバイクを呼んだ。
私のバックパックは65リットルと40リットル。
大きい方をドライバーの足の間に置いてもらおうと思ったんだけど、足の間には置けない形のバイクが来たー。
ドライバーも、「え、この荷物無理でしょ」って顔している。
お金余分に払うからと頼み込んで、ドライバーの足の間に40リットルを置いてもらい、私は65リットルを背負う。
それでバイクにまたがろうと片足あげたらひっくり返りそうになった!
待ち合わせ場所まで歩いて20分位だから歩けなくないけど、ウブドで買い物して荷物重くなってるし、歩いたら確実にグッタリする。
ドライバーの肩を借りてバイクに乗り、ガタガタ道で振り落とされないように腿の筋肉で踏ん張った。
待ち合わせ場所に着いた時には脚ガクガク。
それでもバイク助かったよー!
約3倍のお金を払っておいた。
そして待ち合わせ場所にて。
オーストラリア人のジョーが大幅遅刻。
彼女を待つ間、イギリス人のベンは足が痛いからカフェで待つといなくなり、イタリア人のサラはコンビニへ行って帰ってこない。
日本人の私が律儀に待つという、人種あるあるに出てきそうな一幕だった。
シドメンでのリトリートは前半は雨が多くて結構寒かったけど、後半は雨も少なくなって過ごしやすくなった。
大きなトカゲがウロウロ、蜂の大群がやって来たりして、自然の営みを感じる。
シドメンは最初に来た4年前からどんどん建物が増えて開発されているけど、それでもまだゆるい穏やかさがある。
クライブがお気に入りだったらしい蝶々
休憩時間に川遊び
3日間のマウナ(沈黙の時間)の後のパートナーヨガ
去年同様、10日間のリトリートの間に5回マッサージを受けて体調良好!
今回の旅はラマナ・マハルシの伝記本を持参した。
8月に行ったティルバンナマライを思い出して訪れた場所と擦り合わせ、クライブの教えとマハルシの教えを擦り合わせ、私にとっては今までにない感覚の中でのリトリートだった。
リトリート最終日に帰国。
本当はもう少しゆっくりしたいところだけど、インド旅でも留守していたし、2週間後にはクライブが浜松にやって来てワークショップがある。
のんびりはしていられない。
空港への途中、サヌールでココナッツアイスを食べて大満足。
この旅はこれでおしまい。
バリ島、また来るよー。












