2019年12月12日

Bamboo Yoga in バイロンベイ * 2019オーストラリア

山火事避難でバタバタしていてあまりゆっくりできていないので、何も考えずにヨガしたい。
バイロンベイにあるヨガスタジオに行ってみることにした。
ネット検索でちょうど良い時間にクラスがありそうなBamboo Yoga Scoolというところ。

時間に余裕を持って出たつもりが、バイロン周辺に近づくと道路が混み始めた。
しかも車で行くと入り口が少しわかりにくいので要注意。

スタジオは大きなテントのようだった。
大きな道路に近いのに周りには緑があって気持ち良い。
フロアはジュードのような敷物で足に心地よく、風もよく通る。
でもこれ、冬だとどうなるんだろう。。。

外から見ると正にテント。

置いてある小物がウチのスタジオと被っていて親近感が湧く。

向こう側に緑が見える。

次のクラスの準備をしていた。リストラティブかな。

クラスは3人(そのうち1人は妊婦さんで多分ここのスタッフ)プラス私達。
レベルがバラバラだったからか私達がドロップインだったからか、あまり細かい指示はなく自由に動かせてくれる感じ。
緊張感がある毎日だったので、それが心地良かった。
体も気持ちも生き返る〜。
先生もフレンドリーで、大きなスタジオとはまた違う魅力。
温かみがある場所だった。

帰りはBroken Head に寄ってきた。
オーストラリアはどこにいっても自然が広大で美しい。

自然の不思議なアート



2019年12月11日

山火事から避難 * 2019オーストラリア

日本では大型台風が発生して大雨で大変だったけど、マランビンビーがあるニューサウスウェールズでは数ヶ月雨が降っていなくて干ばつ状態が続いていた。

オーストラリアに着いて翌日、ワークショップ1日目の帰り道。
山に入っていく途中に消防の人がいて、山火事が迫っているから逃げた方が良いと教えてくれた。
土地も植物も渇ききっていて、気温が上がる日と風が強い日は要注意なんだとか。
週明け火曜日が危険日らしい。

日本だったら自衛隊が上から水爆弾みたいなのを落としたりしそう(?)だけど、ここでは自然鎮火を待つという神だのみ。
ヘリコプターや飛行機が飛んでいる様子もなし。
消防の人はボランティア(町の自衛団的な)で、政府は何もしないという・・・
国によっていろいろ違うんだなー。

月曜日の朝、なんとなく空にモヤがかかっている。
昼間なのに太陽が直視できるほどで、テーブルには灰が落ちていた。
夜は動物がいつもと同じ動きだから大丈夫、と自分に言い聞かせて眠りについた。

昼間なのにオレンジの太陽。

火曜日、昼間は海の方に出かけていたので安心だったけど、帰ると煙臭くて一気に緊張感が高まった。
私達が出かけている時に警察が来て逃げた方が良いと言っていったそう。
クライブの友人達からも今日は逃げてと電話が入った。
蛇がいつもの場所から移動していたり、鳥の鳴き声も静かになっていたり、不気味な夜。
クライブが、「動物はこの自然の中でONENESS(ひとつ)なのに、人間だけがそこから離れている」と言っていた。

その晩遅く、ビーチ方面にある知人の家に避難することになった。
慣れないレンタカーでクライブの車の後をついて、夜逃げのように山から下りた。
山火事の不安から離れて久しぶりの熟睡。
建物の下で寝るのも6日ぶり。あー、ありがたい。

ビーチの家の近くのカフェで朝コーヒー。

ついでに海で泳いでいくことに。

ワカメが大量!

翌日の朝、クライブとミランダは家の様子を見にすぐ帰った。
私達はここの近くの町 Brunswick で遊んでいくことに。
この町はのんびり落ち着けて、カフェやオーガニックショップもあって、海も近い。
山火事騒動が嘘のようなノンビリ感。
この町は気に入って数日後にもまた遊びに来た。

水辺に鳥がたくさん。

どこにいっても広い〜。
波が荒いし寒いしで泳げず。

道路の絵がかわいい。

チーズ屋さん。

おしゃれなお店がたくさん。

ここは湾になっていて水遊びできる。

恐竜みたい。

陶器で作った魚を埋め込んだトイレの壁。

とりあえず峠は超えたということで、この夜に山に戻った。
その後は車に全ての荷物を入れっぱなしで、いつでも逃げられる態勢でのテント生活。
「後から笑い話になるよ、きっと」とハナエちゃんと話しながら過ごした。

帰り道の夕陽。
灰のモヤと太陽が重なって怖いくらいのオレンジ。

このモヤのかかり方はインドの大気汚染を思い出す。

その日の晩にミランダが作ってくれたチョコレートプディング
甘くて苦くて美味しくて涙が出そうになった


この山火事のことだけでなく、、自然は優しいけれど厳しい。
時々どうそこに身を置いて良いのかわからなくなる。
不確実なものを受け入れる静けさが育ちますように。

私達が帰国した今も山火事は消えていないよう。
クライブの家は本当に素敵で、20年かけて育てた木々とインドの神様のエネルギーが詰まっている。
この場所が無事で、そして早く安心して暮らせる日が来ることを祈ります。


2019年12月8日

クライブワークショップ inバイロンベイ * 2019オーストラリア

今回の旅のメインイベントは2つ。
ひとつはクライブの2日間のワークショップに出ること。
もうひとつはマランビンビーのミュージックフェスティバル。
リトリート無しの旅は久しぶりで、森の中でのんびりヨガを楽しんだ。

2週間の滞在の中で行ったヨガスタジオは、クライブワークショップをやったCreatureYogaと飛び入り参加したBambooYogaの2つ。

Creature Yogaはビーチから少し離れたIndustrialというオシャレエリアにあるスタジオ。

この入り口を入って階段を上がる。

スタジオは結構広くてワークショップは多分50人以上は参加していた。

3時間半を2日間の短いワークショップなので海外からの参加は私達だけ。
国内からはシドニー等の遠方からも来ているみたい。

スタジオにあったアジャストYES/NOカード。
これ面白いアイデアだけど、ウチみたいに小さいスタジオでは必要ないか・・・

オーストラリアの友人達に再会!

クライブのヨガは丸1日のワークショップを何日か行うものや泊まりでやるリトリートがほとんど。
今回のような3時間半×2日間という短いワークショップは数年前に始めたばかりだそう。
この短い時間でクライブの重厚なヨガの教えをどこまでキャッチできるのか、、、と思いながら参加した。

感じたことは、、、
クライブに初めて会う人も入りやすいということ。
長丁場のクライブのヨガをちょこちょこっと良いとこ取りした感じ。
3時間半なので重すぎず気負わず参加できるかなと思った。
アーサナは1時間程度で難しいポーズがない、けどしっかり動く。
プラーナヤーマも1時間ほど。
なぜ呼吸が大切なのかをしっかり説明してくれる。
プラーナヤーマはクライブが力を入れて深めてきたものの1つで、こういったプラーナヤーマを教えてくれる先生はなかなかいないと思う。
サットサンガ(話の時間)はヨガの本質を突いていて、今の時代だからこそヨガが必要だと感じさせてくれるものだった。
このワークショップは両日ともに参加が必須条件になっていた。
それも納得で、1回が短い分だけ繰り返し聞くことは内容を受け取る助けになる。

短いワークショップの良いところは、終わった後に時間がたっぷりあること(笑)
終わった後にみんなで行ったご飯に合流したのは、インドで何度か同室になって一緒にバルコニーで寝起きを共にしたレイチェル。
ママになってた!


みなさん!!!朗報です!!!
バイロンベイと同じ形式で、来年10月3日(土)4日(日)に初めてのクライブ浜松ワークショップを行います。
世界各地でワークショップやリトリートを行うクライブの忙しいスケジュールに浜松をねじ込んでいただきましたー!
多くのヨガが広まる今、自分が進むヨガの道を見極めるのはとても大切です。
クライブは、ヨガとは何か、真実が何かに導いてくれる人。
本当の意味での苦しみから解放される方法を知っている人。
日常の中にいながら意識を持って生きろと鼓舞してくれる人です。
きっと心に残る何かを持って帰れるはず。
場所や時間の詳細が決まり次第、ヨガシャラ浜松のサイトに掲載します。



シャクティの森でテント生活 * 2019オーストラリア

敬愛する師クライブとミランダを訪ねてオーストラリアに行ってきた。
向かったのはマランビンビー。
ゴールドコースト空港から車で1時間ほどで、バイロンベイまでは30分。
そのマランビンビーの町中からクネクネ山道を抜けて奥まった所にふたりが住む谷がある。

木々の中を抜けて小高い所に家、そこから谷を下っていくと小川が流れている。
その途中の斜面で2週間のテント生活をしてきた。

古いバンが置いてあってここにガスがあるのでお湯を沸かせる。
水は上の水道へ汲みに行くか、紐がついたバケツを小川に放り投げて汲む。
電気はないのでヘッドライトが活躍。

一緒に行ったハナエちゃんとこのテントで居住。
夜は動物たちがすぐ近くを歩く足音や鳴き声ですごく賑やか。

このクモは毎晩同じ場所に巣を張り、朝になるといなくなってる。
ワラビーやハリネズミやムササビも見かける自然との共存生活。
コアラとカンガルーは見られなかった〜、残念!

竹の囲いはコンポストトイレ。
インド式(?)で野に放つこともしばしば・・・
旅に手動ウォシュレットは欠かせない。

ご飯は料理上手のミランダにお世話になりっぱなしだった。
美味しくて毎日感激!!
オーストラリアはナッツ類と果物が豊富。

器もミランダの自作。
陶芸のインスピレーションもんもたくさんもらってきた。

緑と動物に囲まれた女神の森。
クライブの家は聖なるエネルギーに満ちてすごく素敵だった。
(個人のお家なので写真を載せるのは自粛)

シヴァ神の涙と言われるルードラクシャの青い実。
これが茶色のルードラクシャになってマーラに使われる。

全裸解禁!
ハナエちゃんに激写された。


2019年10月31日

ゼロウェイストは難しいけどローウェイストならできそう

最近、世界ではゼロウェイストの動きが高まっています。
地球環境のためにもゴミを減らそうという動き。
特にプラスチックゴミは深刻な問題になっているので、できるだけ避けたい。

ゼロとはZero-ishで「ほぼゼロ」ってことらしいけど、なんか無理って思えてしまう。。。
もう少しできそうな感じに、ローウェイスト(無駄を少なく)で行ってみよう〜!



簡単にできるローウェイスト

1.マイバッグを持ち歩く
今ちまたではほとんど実行されてるよねと思っていたら、先日の大型台風の前日にスーパーでカップラーメン大量買いしている人達がみんなビニール袋をもらっていてビックリ!
緊急対応だったのかな。。。

2.マイボトル、マイ箸、マイスプーン、マイストロー
実はマイストローは一度も使ったことがない、というかストロー使って飲み物を飲む機会がない。けど、持ち歩かないといざという時に限って持ってないなんてことになりそうなんで、持ち歩いてます。
レジでボーッとしていると「スプーンいらないです」って言い忘れるので注意。

3.蜜蝋エコラップ
以前バリで買ったものをずっと使っていたんだけど、先日自分で作ってみました。
作るのは意外と簡単。
プラでできたラップ代わりに、半分使った野菜を包んだりナッツやパンを入れて持ち歩いたり、結構便利。


4.新聞紙ゴミバッグ
ゴミ箱にビニール袋をかけていたのをやめて、新聞紙を袋にしてゴミ箱に入れるように。
台所で生ゴミなどを入れるのも新聞紙にしてみました。
匂いが出そうなものだけ、野菜を買ったときに入れてあるビニールなどに入れて処分。

5.カレンダー封筒
毎年使っているカレンダーがネパールの紙で可愛いので、それをノリでぺたぺたくっつけて封筒やお年玉袋にしてます。

6.コーヒーフィルター
リネンの布で作ってみました。
リネンは油などが付きにくいので水洗いするだけで大丈夫という情報を見つけたので。
念のため時々煮沸消毒してます。
コーヒーの味もペーパーと変わらず美味しい。

7.藍染
少し汚れた服や色が合わなくてあまり着ない服を染めて着てます。
あまり染め方が上手じゃないのでマダラになったりしてるけど、それも味(!?)
染めるのはちょっと面倒だけど、お天気の日にのんびりやるのも楽しいです。
古い服やタオルで藍染しない物はフロアーワイパーにしたり雑巾がわりに。

8.洗濯マグネット
マグネットが汚れを落とすということを知ったので、マグネットチップと市販の洗濯ネットで洗濯マグネットを作成。(ナマステ瓦版VOL23に掲載しました)
検証のしようがないんだけど、今のところ問題なく服はキレイになっているんじゃないかな。。。

9.生理用布ナプキン
10年ほど布ナプキンを使ってます。
最初は家にいる時だけでスタートして、徐々に使い捨てナプキンをやめていきました。
使い捨ては科学的な成分が体に入りやすいということだし、使ってみると肌触りが全然違うので、断然おすすめ。
洗うのは一晩つけ置きして洗濯機に入れるだけ、手間じゃないです。

10.固形シャンプー
今度の旅で固形シャンプーデビューします!
固形なら紙に包まれて売られていて、プラスチックの容器は必要なし。
洗い心地はどんなかな〜と楽しみ。


おまけ.ビーチクリーン
毎年4月から11月まで第1日曜日にビーチクリーンを行なっています。
11月3日(日)は今シーズン最後、ぜひご参加ください〜!



2019年10月13日

ナマステVOL.23発行

ナマステVOL.23(2019年秋号)を書きました。

今までは超アナログ方式で、紙に手書きして修正テープで消したり足したりしながらやってました。
それが今回iPadに移行。
そのため用紙の大きさがA4にぴったり合わなかったー。
でも位置の修正ができたりして、なかなか快適です。

今回のコンテンツ
- 屍のポーズ Savanna
- インドのスパイス カレーリーフ
- 123歳のインド人?
- おまけ*洗濯マグネシウム for Low Waste

https://hatisari.blogspot.com/p/blog-page_9.html



2019年9月24日

吉田友子さんワークショップのオフショット

3年半ぶり、5回目の友ちゃん浜松参上〜!
そして今年バリ島リトリートに参加してくれたヨウコさんも遠方からなので我が家に滞在。
ヨウコさんは以前東京の友ちゃんのクラスに通っていたので、二人も久しぶりの再会。
縁の繋がりが嬉しい。

ワークショップ前日はおうちカレー
食後は期間限定プリンでご機嫌の友ちゃん

この翌日の午前中にワークショップでした。
ワークショップ写真とその後みんなで行ったランチはヨガシャラサイトに載せています。
ここではワークショップ前後の写真をシェアします〜!

毎回恒例ワークショップ後は銭湯へ
そしてマッサージチェアで癒されるコース

銭湯「しおり」のマッサージチェア
なんと、400円にグレードアップされてました!

ワークショップ翌日の朝は雨
家で糸掛マンダラ作り

実はこのマンダラ、私が友ちゃんの事故後にあげたもの
今回それを友ちゃんが持ってきてくれて2年越しで作成
それにしても、板に釘打って作り方を紙に書いて渡しただけという説明不足な私ってヒドイ〜

私の説明の後、友ちゃんが作り始める
色を選ぶのも楽しい

集中して作ってたら汗がポタポタ
これはシュタイナー教育でも取り入れられていて脳の活性化に良いらしい

3色まで完成

ヨウコさんも挑戦
器用なのでスイスイ進んでく

ここでランチにお出かけの時間
一旦中断

弁天島のいのうえさんに到着
ランチ待ち時間にマンダラ製作再開
1色終わったところでご飯がやってきたー!

いのうえさんの裏メニュー♪
浜名湖の鯛やしらすのかき揚げが乗った天丼、生海苔の茶碗蒸し、アボカドとサーモンとチーズとトマトのサラダに味噌汁漬物

デザートに乗った飴細工はお月見バージョン
久しぶりのいのうえさんのご飯に友ちゃん感激!

そして食後にマンダラ残りの1色
最後の最後に間違っているところに気づき
行き過ぎのところに気づき・・・

ついに完成しましたー!!

ランチの後は青空に
この後2人とも無事にご帰宅しましたー!


浜松で会うことはもうできないかもしれないと思った時もあったなー。
それを思えば奇跡のような再会。
でも何気なく過ごしている毎日が同じように奇跡で、貴重な空間。

友ちゃん、ヨウコさん、ワークショップに来てくれた皆さん、おやつを作ってくれたユウコさん、ランチのいのうえさん、そして今回の友ちゃんワークショップを気にかけてくれている皆さん、ありがとうございました!!