2026年9月27日

20年ぶりのホーチミン

バリ島でのリトリート参加のため、インドから帰国して2週間後に再びセントレアへ向かった。

先月のインド行きの時のセントレアでの出来事で、この前のブログに書き忘れたことを書いておく。
お盆休み前日のセントレアは学生さん達の留学っぽい団体とかで賑やかな雰囲気だった。
早めに出国手続きを済ませて制限エリアでゆっくりしていたら、空港関係者っぽい女性に声を掛けられた。
女性「アンケートを取っているんですが、日本人の方ですか?」
私「はい、そうです。」
女性「あ、外国の方にアンケートを取っているので、いいです。ありがとうございました。」
え?なんか私が断られたみたいになってるんですけど。。。
ワークパンツとTシャツだったんだけど、ナニジンだと思われたんだろう。

今回9月初めのセントレアは空いていた。
ベトナム航空が安かったので、ホーチミンに1泊してからバリ島入りすることになっている。
20年ぶりのホーチミン、楽しみだ!

ベトナム航空は安くて乗り継ぎが長い。
2年前のインド行きも、帰りにハノイで19時間待ちしている。
ベトナムで美味しいもの食べられるから良いんだけど。
退屈なのは座席の前にモニターが無いこと。
ひたすら寝るしかない。
そして空港ラウンジのごはんが美味しくないのが難。

ホーチミンは4回目で、私の記憶だと最後に行った20年前も今回泊まるファングラオー通り近辺に泊まったと思う。
ムイネという海沿いの町に行った帰りに少し寄っただけだけど、ファングラオー通りは安宿街で、ベトナム戦争を思わせるような人達が物乞いをしていたと思う。
それが大都会になっていた。

ファングラオー通り沿いの公園

市場の建物もキレイ

お馴染みホーチミンさん

宿はファングラオー通りから小道に入る。
途端に懐かしい雰囲気満載になった。
これこれ!


 

今回泊まった宿Vy khanh

宿のお姉さんがすごく親しみやすい感じで、いろいろ話して楽しかった。
お姉さんによると、この日は独立記念日。
川沿いに行ったら花火やってるけど夜中の2時まで帰れなくなるくらい混雑するから、行かない方が良いと言われた。
有り難いアドバイス。
(インドでも独立記念日だった!)
ベトナム雑貨屋さんで買い物して、ベトナムごはんを食べて大満足のホーチミン滞在。






宿はキレイで居心地良し。
向かいがスナック的な店で、下手なカラオケがうるさかったけど9時頃には終わってくれた。
夜寝る前、歯磨きした時に間違って水道の水を一口飲んじゃって、それのせいか否か、翌日バリ島に着いて急な腹痛プラス下痢に襲われることになった。

2026年9月24日

アナマライヤー寺院

アナマライヤー寺院(正式名アルナチャレーシュワラ寺院)には夕方のプージャに合わせて行った。
インド最大級と言われる大きな寺院。
シヴァ神が崇められている。

入り口の前でサンダルを脱ぎ、荷物検査をして中に入る。
ネットの情報だと、混んでいると神様の前に辿り着くまで数時間かかるとなっていた。
なので、ちょろっと中を見て帰ろうと思っていた。
それなのに、気付いたら列から逃れられない状態。
人がひとりギリギリ通れる幅で鉄柵の巡回路が作ってあって、気付いたらその中にいた。
前の人を追い越すには角のところを巧みに使って追い越すしかない。
逆流も人が並んでいて無理。
鉄柵に囲まれた逃れられない感、石の建物の圧迫感と湿気、インド人の熱気、儀式の煙、、、
もう頭がボーッとしてくる。
そんな時に神様の前に辿り着いて奥の方にチラッと神様の姿と炎が見えたら、頭がクラクラして何だかとっても有り難いような気分になっていた、笑。
そして実際、力強くて芯がどっしりしたエネルギーを感じる神様だった。
優しかったり、荒々しかったり、神様の性質は寺院によってそれぞれだなーと思う。



全部で2時間くらいだったか、やっと出口まで来た。
後日バリ島で会ったこの寺院に行った人に聞いたら4時間かかったと言っていたので、早かった方みたい。

そして、門を出て右手のサンダル密集地帯の端っこ。
置いたはずの私のサンダル、無い!
盗まれないようにひっくり返しておいたのに。
キョロキョロよく周りを見てみると、どうも入った時とは違う門っぽい。
仕方がないので、牛のフンも落ちている寺院の周りの道路を延々と歩いてぐるっと半周した。
私のサンダル、あったー!良かったー!
今まで行ったインドの寺院の中で1番大きいんじゃないか。


寺院の外壁
中は撮影禁止

シヴァ系のサドゥ達が集う


聖地のワンコ、額にビンドゥ

シヴァ神の乗り物の聖牛ナンディの小さな置物を1個購入した
私のトラベル神様に仲間入り


ティルバンナマライからチェンナイへの帰り道はタクシーにした。
4700Rsで高いけど、翌日朝発の便で帰国なので時間節約のため。


ティルバンナマライからチェンナイへ帰る途中で寄った休憩所に
セルフサービスの体重計があった
インド人の健康意識向上のため?


チェンナイで買い物してカプセル式の安宿に1泊、シンガポール経由で帰国した。
インドの旅はこれでおしまい。
2週間後にベトナム経由でバリ島へ向かう。

2026年9月22日

ラマナアシュラム

ティルバンナマライ到着の翌日、朝早く部屋を出てラマナアシュラムへ向かった。
聖者ラマナ・マハルシは16歳で自分とは何かを追求し真理に目覚めた人。
亡くなった後も多くの人がこのアシュラムを訪れる。
マハルシの信者によってアシュラム内はとても綺麗に保たれていた。

朝の瞑想やプージャ、マントラはとても厳かな雰囲気だった。
数日間の短い滞在だけど、朝ここに座ったら他の場所は行かなくても良いかもっていうくらい満ち足りた気持ちになった。


ラマナアシュラムの門

ラマナアシュラムの後ろにそびえる聖山アルナーチャラ
この山はシヴァ神そのものとされている

ラマナアシュラムの門の前でランゴーリを描く女性


アシュラムを出てアルナーチャラの登山路に行ってみた。
道が整備されていて、ここもラマナ・マハルシの信者達がきちんと手をかけているのがわかる。
頂上までは行かず、スカンダシュラマムトレイルという道を歩いた。
それにしても朝早い時間で正解。
朝8時過ぎでもう既に汗ダラダラ。
ティルバンナマライでリトリートも良いかもと思っていたけど、8月は無理だなー。
暑すぎる。


猿に注意⚠️
足に縋りついてきた。


アナマライヤー寺院、上から見て圧巻の全貌

ラマナ・マハルシとお母さんが暮らしたスカンダシュラマム

ラマナ・マハルシが瞑想していたヴィルパークシャ洞窟





ティルバンナマライはとにかく昼間暑いので、早朝ラマナアシュラムへ。
昼間は部屋でのんびりして夕方外出して過ごした。
近くにはベジカフェも多くて助かった。

泊まった宿のカフェでパンケーキ❤️

2026年9月21日

南インドリトリート終了、ティルバンナマライへ

2026年の南インドリトリートが無事終了しました。
リトリートの様子はヨガシャラ浜松のサイトに載せています。



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ここからはその後の旅の備忘録。

南インドリトリートが終わって、トリバンドラムで2日過ごして参加のみんなと解散。
チェンナイへと国内線で戻った。

リトリート前、日本からチェンナイに着いた時の1泊は、実はちょっと面倒だった。
空港近くの宿を予約していたんだけど、宿に着いたら「近くにある系列の宿に行って」と深夜に移動させられた。
そして例の如く(去年のチェンナイ泊)カード払いOKのはずが使えず、夜中にATM行ってこいと言われる。
宿のすぐ横にATMあったので助かったけど。
(ATMのブースの中で警備員が寝ていて、暗闇に人がいたからビックリして叫んでしまった)
そして翌朝UberのおじさんにUber表示の金額より高い金額をふっかけられ、、、
タミールナドゥ州よりもケララ州の方が断然善良市民が多いという私の判定。

なので、チェンナイ空港のプリペイドタクシーカウンターも胡散臭く感じる。
私が「コヤンベトゥバスターミナルに行きたい」と言うと「バスターミナルからどこ行くの?」
「ティルバンナマライ」「それならタクシーでティルバンナマライまで行った方が良い」
いやいや値段が全然違うでしょ!
「バスターミナルはコヤンベトゥからキランバッカムに移転してるよ」
え?また騙してるんじゃないの?と思いつつ、文明の利器AIを使ってその場で確認する。
AIが「キランバッカムに長距離バスは移転している」と教えてくれた。
私の事前情報は古かったらしい。
e-simでどこでもネットが繋がっていろいろ調べられるし、自分のいる場所がわかるし、数年前だったら考えられない旅の安心感。

キランバッカムのバスターミナルまで40分位、800Rs。

この日はインドの独立記念日。
南インド最大と言われるこのバスターミナル、人がいっぱいだった。
ティルバンナマライ行きのエアコン車は何時に来るかと聞いたら1時間後とのこと。
ティルバンナマライまで5時間位かかるからエアコン車が良いと思ったけど、1時間も待ちたくない。
エアコン無し車ならジャンジャンやってくるので乗ることにした。
が、、、インド人達はバスターミナルにバスが入って来ると、一斉にバス目掛けて走り出す。
バスは定位置に来る前にやむを得ず停まる。
するとインド人達は窓から荷物を投げ入れ、入口に殺到する。
バックパック2つ持ってそれに参戦する気力が湧かなかった。。。

そんなこんなで1時間経ち、エアコン車が来た。
『ラッキー♪ 定位置まで来た』と思って乗りこんだら、もう満員だから降りろと言われた。
カーテン引いててわからなかったー、泣。

手前の親子がいる場所が停車位置です!
はるか向こうのバスに群がる人達

やっと乗れたのは2台同時にバスが来た時。
みんなが1台目に行ったので、私は2台目に乗り込んで1番後ろの端っこを確保した。
窓開けて風が入るようにして、多少の車酔いも耐える覚悟。
隣にバックパックを置き、インド人との間に境を作る。
バックパック置くなら2人分払えと言われたけど、全然OK、払いますよー。
1人150Rs なんで、2人分で約500円。
そして1番後ろの5人分の座席に、なぜか5人プラス私の65Lバックパック。
ぎゅうぎゅう詰め状態で約5時間の旅。




途中トイレ休憩が1回。
トイレは結構キレイだった。
私以外は全員インド人の長距離バスというシチュエーションは18年前もあったなーと思い出したんだけど、その時のトイレはめっちゃ汚かったから、トイレのキレイさに時の流れを感じた。

そしてティルバンナマライのバス停に到着。
ここから宿までリクシャに乗って宿まで行く。
500Rsとめっちゃ高い金額をふっかけられたけど、次のリクシャまで歩く気力も交渉する気力も残ってなかった。
朝からバスターミナルで買った水とクラッカーしか食べていない。
でも陽が沈みきる前に宿に着いたー!!


翌朝の宿の前の道





 

2026年1月24日

クライブのメディア出演

今までメディア出演してこなかったクライブ・シェリダンが、この1年で2つのメディアに出演しました。

クライブのヨガへの向かい方が垣間見られます。


2025年末のYouTube インタビュー



2024年末のポッドキャスト


2025年10月20日

クライブ浜松ワークショップのオフショット

今回3回目のクライブ浜松ワークショップ。
ワークショップの様子はヨガシャラ浜松のウェブサイトに載せています。

金曜午後にみんな集合して、まずはDANさんでカレーディナー。
最近DANさんに行けてなくて、みんなに会うのも楽しみだけどターリーもめっちゃ楽しみだった。
今回は海外組が少なくてちょっと人数少なめなのに金曜の夜に開けてもらって感謝です。


ベジターリーとこの夏待ってたライムジュースを堪能

そして濃い〜チャイ


2日目の夜は曳馬にあるsobayaさん。
向かいのお風呂屋さんが昭和感満載で良かったー。
ホカホカのままお店へ。


そばの前に散々食べてみんなかなりの大満足
居酒屋っぽさが外国勢は気に入ったみたい


わんこもワークショップ行きたいと言っている


日曜夜は毎年弁天島のいのうえさんにお世話になっている。
個室なので、私たちも気兼ねなく打ち上げができてありがたい。

ハロウィンで始まり


お月見で締める


日本酒が大好きなクライブ
このお酒が気に入ったらしい





月曜日にみんなと別れ、木曜日から御岳山で再開する。
2日間で後片付けとリトリート準備するのは大忙し。
御岳山は寒いとわかってるんだけど、浜松のこの暑さでどうも寒さが想像しきれない。


ケーブルカーで山頂に着いたら霧がすごい
そして寒い!

翌日も部屋からの景色が白いー


それでも午前中に御岳神社に行ったら晴れた
階段がたくさんでアーサナ前に腿筋がヒクついてる〜


部屋から見える雲海


2008年に最初に来てから何度目の御岳だろうか。
震災やコロナでリトリートができない年もあったけど、ここに来ると帰ってきた感じがある。
最初の年の初日にご飯持参するように言われたのに忘れて、何も食べるものがない中でおにぎりを作ってくれた亀屋のおばちゃんも元気だった。


最後の日は宴会
浜松では車の運転で飲めなかったんで、泊まりのありがたさしみじみ
その翌日の早朝瞑想プラナヤマが辛くなること必須


場所を変えてさらに飲む


酔っ払いふたり


リトリートが終わって、東京に戻った。
吉田友子ちゃんと待ち合わせしてランチ。
去年は会えなかったので3年ぶり、元気そうで良かったー。
その後、東京駅の美術館でインドの布の展示を見て帰ってきた。




今年も無事にこの時期を乗り越えて、夏からの慌ただしさがやっとひと段落。
のんびりした秋を過ごしたい。
浜松はまだ暑くてビックリだけども。


お持ち帰りした亀屋のわらび餅