2026年9月22日

ラマナアシュラム

ティルバンナマライ到着の翌日、朝早く部屋を出てラマナアシュラムへ向かった。
聖者ラマナ・マハルシは16歳で自分とは何かを追求し真理に目覚めた人。
亡くなった後も多くの人がこのアシュラムを訪れる。
マハルシの信者によってアシュラム内はとても綺麗に保たれていた。

朝の瞑想やプージャ、マントラはとても厳かな雰囲気だった。
数日間の短い滞在だけど、朝ここに座ったら他の場所は行かなくても良いかもっていうくらい満ち足りた気持ちになった。


ラマナアシュラムの門

ラマナアシュラムの後ろにそびえる聖山アルナーチャラ
この山はシヴァ神そのものとされている

ラマナアシュラムの門の前でランゴーリを描く女性


アシュラムを出てアルナーチャラの登山路に行ってみた。
道が整備されていて、ここもラマナ・マハルシの信者達がきちんと手をかけているのがわかる。
頂上までは行かず、スカンダシュラマムトレイルという道を歩いた。
それにしても朝早い時間で正解。
朝8時過ぎでもう既に汗ダラダラ。
ティルバンナマライでリトリートも良いかもと思っていたけど、8月は無理だなー。
暑すぎる。


猿に注意⚠️
足に縋りついてきた。


アナマライヤー寺院、上から見て圧巻の全貌

ラマナ・マハルシとお母さんが暮らしたスカンダシュラマム

ラマナ・マハルシが瞑想していたヴィルパークシャ洞窟





ティルバンナマライはとにかく昼間暑いので、早朝ラマナアシュラムへ。
昼間は部屋でのんびりして夕方外出して過ごした。
近くにはベジカフェも多くて助かった。

泊まった宿のカフェでパンケーキ❤️

2026年9月21日

南インドリトリート終了、ティルバンナマライへ

2026年の南インドリトリートが無事終了しました。
リトリートの様子はヨガシャラ浜松のサイトに載せています。



**********
ここからはその後の旅の備忘録。

南インドリトリートが終わって、トリバンドラムで2日過ごして参加のみんなと解散。
チェンナイへと国内線で戻った。

リトリート前、日本からチェンナイに着いた時の1泊は、実はちょっと面倒だった。
空港近くの宿を予約していたんだけど、宿に着いたら「近くにある系列の宿に行って」と深夜に移動させられた。
そして例の如く(去年のチェンナイ泊)カード払いOKのはずが使えず、夜中にATM行ってこいと言われる。
宿のすぐ横にATMあったので助かったけど。
(ATMのブースの中で警備員が寝ていて、暗闇に人がいたからビックリして叫んでしまった)
そして翌朝UberのおじさんにUber表示の金額より高い金額をふっかけられ、、、
タミールナドゥ州よりもケララ州の方が断然善良市民が多いという私の判定。

なので、チェンナイ空港のプリペイドタクシーカウンターも胡散臭く感じる。
私が「コヤンベトゥバスターミナルに行きたい」と言うと「バスターミナルからどこ行くの?」
「ティルバンナマライ」「それならタクシーでティルバンナマライまで行った方が良い」
いやいや値段が全然違うでしょ!
「バスターミナルはコヤンベトゥからキランバッカムに移転してるよ」
え?また騙してるんじゃないの?と思いつつ、文明の利器AIを使ってその場で確認する。
AIが「キランバッカムに長距離バスは移転している」と教えてくれた。
私の事前情報は古かったらしい。
e-simでどこでもネットが繋がっていろいろ調べられるし、自分のいる場所がわかるし、数年前だったら考えられない旅の安心感。

キランバッカムのバスターミナルまで40分位、800Rs。

この日はインドの独立記念日。
南インド最大と言われるこのバスターミナル、人がいっぱいだった。
ティルバンナマライ行きのエアコン車は何時に来るかと聞いたら1時間後とのこと。
ティルバンナマライまで5時間位かかるからエアコン車が良いと思ったけど、1時間も待ちたくない。
エアコン無し車ならジャンジャンやってくるので乗ることにした。
が、、、インド人達はバスターミナルにバスが入って来ると、一斉にバス目掛けて走り出す。
バスは定位置に来る前にやむを得ず停まる。
するとインド人達は窓から荷物を投げ入れ、入口に殺到する。
バックパック2つ持ってそれに参戦する気力が湧かなかった。。。

そんなこんなで1時間経ち、エアコン車が来た。
『ラッキー♪ 定位置まで来た』と思って乗りこんだら、もう満員だから降りろと言われた。
カーテン引いててわからなかったー、泣。

手前の親子がいる場所が停車位置です!
はるか向こうのバスに群がる人達

やっと乗れたのは2台同時にバスが来た時。
みんなが1台目に行ったので、私は2台目に乗り込んで1番後ろの端っこを確保した。
窓開けて風が入るようにして、多少の車酔いも耐える覚悟。
隣にバックパックを置き、インド人との間に境を作る。
バックパック置くなら2人分払えと言われたけど、全然OK、払いますよー。
1人150Rs なんで、2人分で約500円。
そして1番後ろの5人分の座席に、なぜか5人プラス私の65Lバックパック。
ぎゅうぎゅう詰め状態で約5時間の旅。




途中トイレ休憩が1回。
トイレは結構キレイだった。
私以外は全員インド人の長距離バスというシチュエーションは18年前もあったなーと思い出したんだけど、その時のトイレはめっちゃ汚かったから、トイレのキレイさに時の流れを感じた。

そしてティルバンナマライのバス停に到着。
ここから宿までリクシャに乗って宿まで行く。
500Rsとめっちゃ高い金額をふっかけられたけど、次のリクシャまで歩く気力も交渉する気力も残ってなかった。
朝からバスターミナルで買った水とクラッカーしか食べていない。
でも陽が沈みきる前に宿に着いたー!!


翌朝の宿の前の道





 

2026年1月24日

クライブのメディア出演

今までメディア出演してこなかったクライブ・シェリダンが、この1年で2つのメディアに出演しました。

クライブのヨガへの向かい方が垣間見られます。


2025年末のYouTube インタビュー



2024年末のポッドキャスト


2025年10月20日

クライブ浜松ワークショップのオフショット

今回3回目のクライブ浜松ワークショップ。
ワークショップの様子はヨガシャラ浜松のウェブサイトに載せています。

金曜午後にみんな集合して、まずはDANさんでカレーディナー。
最近DANさんに行けてなくて、みんなに会うのも楽しみだけどターリーもめっちゃ楽しみだった。
今回は海外組が少なくてちょっと人数少なめなのに金曜の夜に開けてもらって感謝です。


ベジターリーとこの夏待ってたライムジュースを堪能

そして濃い〜チャイ


2日目の夜は曳馬にあるsobayaさん。
向かいのお風呂屋さんが昭和感満載で良かったー。
ホカホカのままお店へ。


そばの前に散々食べてみんなかなりの大満足
居酒屋っぽさが外国勢は気に入ったみたい


わんこもワークショップ行きたいと言っている


日曜夜は毎年弁天島のいのうえさんにお世話になっている。
個室なので、私たちも気兼ねなく打ち上げができてありがたい。

ハロウィンで始まり


お月見で締める


日本酒が大好きなクライブ
このお酒が気に入ったらしい





月曜日にみんなと別れ、木曜日から御岳山で再開する。
2日間で後片付けとリトリート準備するのは大忙し。
御岳山は寒いとわかってるんだけど、浜松のこの暑さでどうも寒さが想像しきれない。


ケーブルカーで山頂に着いたら霧がすごい
そして寒い!

翌日も部屋からの景色が白いー


それでも午前中に御岳神社に行ったら晴れた
階段がたくさんでアーサナ前に腿筋がヒクついてる〜


部屋から見える雲海


2008年に最初に来てから何度目の御岳だろうか。
震災やコロナでリトリートができない年もあったけど、ここに来ると帰ってきた感じがある。
最初の年の初日にご飯持参するように言われたのに忘れて、何も食べるものがない中でおにぎりを作ってくれた亀屋のおばちゃんも元気だった。


最後の日は宴会
浜松では車の運転で飲めなかったんで、泊まりのありがたさしみじみ
その翌日の早朝瞑想プラナヤマが辛くなること必須


場所を変えてさらに飲む


酔っ払いふたり


リトリートが終わって、東京に戻った。
吉田友子ちゃんと待ち合わせしてランチ。
去年は会えなかったので3年ぶり、元気そうで良かったー。
その後、東京駅の美術館でインドの布の展示を見て帰ってきた。




今年も無事にこの時期を乗り越えて、夏からの慌ただしさがやっとひと段落。
のんびりした秋を過ごしたい。
浜松はまだ暑くてビックリだけども。


お持ち帰りした亀屋のわらび餅













バリ島シドメンでリトリート*2025年インド*スリランカ*バリ島

ウブドから約1時間の車移動でシドメンに来た。
去年私がリトリートを開催したのと同じ場所ニラルタで、10日間のクライブ・シェリダンのワークショップに参加する。
ここは相変わらず空気がキレイ。
ダイニングからの眺めは特別なもの。



本来は乾季のはずなのに、雨が激しく降った。
カタツムリも元気!



3人部屋でオーストラリア人2人と私。
10日間の間、朝起きてからお昼までのマウナ(沈黙を保つ時間)の他に丸3日間のマウナがある。
その1日目の朝、階段に花を1つ置いてみた。
その日のお昼に1段上にもう1つ。
午後には5つに増えていた。
翌日もう1つ、2つと置いたらまた増えた。
その次の日は階段の反対側に・・・
沈黙を保つ中でのこういうことが、心を温かくする。
この部屋で良かったなと思う出来事。



ニラルタのスタッフがお供えに各部屋にやってくる。
その所作が美しい。


雨の中、お供えのお香と花が素敵だった。
私たちは黙々と自主練の日。



リトリートは先生と参加者の縦の関係だけでなく、横の繋がりも大きい。
学生時代の行事を大人になってやっているかのようで、終わった後の達成感と絆がある。



今回面白いことが私の中で起こった。
子供の時の記憶が1枚の写真のように目の前に突然現れた。
大人になって体も心も変化して細胞もどんどん生まれ変わっているのに、私が私である理由は意識がそこにあるからなのだ。

バサナ、サムスカーラ、マインドの向こう側についての話を帰ってからみんなとシェアしよう。


2025年10月2日

バリ島ウブド、プネスタナンとサヤン*2025年インド*スリランカ*バリ島

スリランカからシンガポール経由でバリ島入りした。
今回ウブドで泊まる宿は、過去何度もお世話になったところ。
今まで数々泊まってきた旅の宿の中で、いちばん自宅気分で過ごせるお気に入り宿。
テラスでヨガできるし、キッチンがあるのでちょっとした自炊もできる。
中心地から少し離れているのも良い。
その分不便なことも昔はあったけど、今はGrabやGojek等の配車アプリが使えて全然問題なしなのだ。
宿近くのガネーシャ

プネスタナンを散歩

近所を歩くと新しいパン屋さんやランドリー屋さんができていた。
この小さな村もどんどん発展している。
物価も毎年上がっているし、日本人にとってバリは最早お得な場所ではない。
それでも、あそこでごはん食べて、あそこでマッサージしてもらって、あのお店に行って、、、と暮らすように過ごせてゆる〜く居られる。

着いた翌日はバリ在住のエミール&アヌークのお宅訪問。
素敵な2人に会ってヨガ談義と近況報告するのがウブド滞在の楽しみになっている。
その数日後、陶芸にハマっているアヌークにガヤセラミック陶芸スタジオに連れて行ってもらった。
窯の種類がいろいろで、それによって出来上がりが変わってくるのが面白い。
素敵な作品を見ていると何か作りたくなるー。
こうは上手くいかないんだけど。

陶芸スタジオの穴窯

また別の日はウブド在住の友人カヨコさんとランチ。
出会ってから20年近く経つけれど、昔も今も変わらず優しい雰囲気と凛とした強さを持つ。
今でもいろんなことに挑戦して柔軟なのは、本来の彼女の素質に加えてバリでの暮らしの影響もあるのかもしれないと思う。

ランチ後に景色が良いカフェで贅沢チーズケーキ堪能


面白い出会いがあった。
歩いていたら知らない日本人の女の子にナンパされた、笑。(経緯は大幅省略)
「一緒に晩ごはんを食べてもらえませんか」とお誘い頂いてカフェでいろいろ話した。
バリでの自分が解放された感覚が日本に帰ったらなくなってしまうと思うと寂しいとのこと。
なぜ私がヨガをはじめたのか、なぜ伝えているのか、どうやって仕事を辞めたか、旅のこと等いろいろ聞かれた。
バリ島の祈りを捧げるような、自然の営みに明け渡すような神聖な感覚は、私たち日本人の中にもある。
バリ島やインドではそれは宗教的としてだけど、私たちは感覚としてそれを持っている。
ヨガもその感覚を研ぎ澄ませてくれる。
日本の生活に戻ってもヨガを続けていってくれたら良いなと思う。
連絡先も聞かずに別れたけれど、きっとどこかで自分の道を切り開いていくと思う。
そんな強さを内側に持っている子だった。


サヤン周辺を歩くとリトリートできそうなホテル発見した

人懐っこくて可愛いわんこ達
我が家のわんこが恋しくなる〜

道に備えてあるチャナン 散歩も楽しい

宿から見えるアグン山と朝焼け