アナマライヤー寺院(正式名アルナチャレーシュワラ寺院)には夕方のプージャに合わせて行った。
インド最大級と言われる大きな寺院。
シヴァ神が崇められている。
入り口の前でサンダルを脱ぎ、荷物検査をして中に入る。
ネットの情報だと、混んでいると神様の前に辿り着くまで数時間かかるとなっていた。
なので、ちょろっと中を見て帰ろうと思っていた。
それなのに、気付いたら列から逃れられない状態。
人がひとりギリギリ通れる幅で鉄柵の巡回路が作ってあって、気付いたらその中にいた。
前の人を追い越すには角のところを巧みに使って追い越すしかない。
逆流も人が並んでいて無理。
鉄柵に囲まれた逃れられない感、石の建物の圧迫感と湿気、インド人の熱気、儀式の煙、、、
もう頭がボーッとしてくる。
そんな時に神様の前に辿り着いて奥の方にチラッと神様の姿と炎が見えたら、頭がクラクラして何だかとっても有り難いような気分になっていた、笑。
そして実際、力強くて芯がどっしりしたエネルギーを感じる神様だった。
優しかったり、荒々しかったり、神様の性質は寺院によってそれぞれだなーと思う。
全部で2時間くらいだったか、やっと出口まで来た。
後日バリ島で会ったこの寺院に行った人に聞いたら4時間かかったと言っていたので、早かった方みたい。
そして、門を出て右手のサンダル密集地帯の端っこ。
置いたはずの私のサンダル、無い!
盗まれないようにひっくり返しておいたのに。
キョロキョロよく周りを見てみると、どうも入った時とは違う門っぽい。
仕方がないので、牛のフンも落ちている寺院の周りの道路を延々と歩いてぐるっと半周した。
私のサンダル、あったー!良かったー!
今まで行ったインドの寺院の中で1番大きいんじゃないか。
中は撮影禁止
シヴァ系のサドゥ達が集う
聖地のワンコ、額にビンドゥ
シヴァ神の乗り物の聖牛ナンディの小さな置物を1個購入した
私のトラベル神様に仲間入り
ティルバンナマライからチェンナイへの帰り道はタクシーにした。
4700Rsで高いけど、翌日朝発の便で帰国なので時間節約のため。
ティルバンナマライからチェンナイへ帰る途中で寄った休憩所に
セルフサービスの体重計があった
インド人の健康意識向上のため?
チェンナイで買い物してカプセル式の安宿に1泊、シンガポール経由で帰国した。
インドの旅はこれでおしまい。
2週間後にベトナム経由でバリ島へ向かう。
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