2019年3月23日

2019インド備忘録 〜高台の村マンドゥ〜

マヘシュワールからマンドゥという村に日帰り旅をした。
バスを乗り継いで行けないこともないけど、移動に1日かかりそうだったので車チャーター。
車だと片道1時間くらい。
行ってみてわかった。
かなりの田舎なので、バスだとローカルの人が乗る小さいバスを乗り継いでたどり着くって感じ。
時間に余裕がないから、車で来て正解。

マンドゥは高台にある。
村に近づくとバオバブの木がちらほら見えてきた。
これが見たくてここに来たのだー!

 村はのどかで牛やヤギがあちこちにいる。

遺跡やモスクが所々にあってこれが目的で来る観光客もいるみたい。
景色がすごく良くて、村まで着いてしまえば平地。
自転車で走りたいー。






 遺跡やモスクは入場料がかかる。
インド人25ルピー、外国人300ルピー。
いくら何でも差がありすぎないか?
点在する遺跡に全部入っていたら結構な出費なんだけど。。。
なので、景色目的の私はいくつかの遺跡をパスした。

こんな村の人の日常生活を見ているだけで癒されるー

バオバブって不思議な形で幻想的。
インドのバオバブはアフリカのバオバブとは少し種類が違うらしい。


 小さなヒンドゥー寺院があった。




ドライバーが英語を話せなくて全然コミュニケーション取れず。。。
しかも待たせて遺跡を見たり、良い景色のところで停まってもらったりは結構気を使う。
一人気ままにゆっくり来たいところだなー。
泊まりにすれば良かった〜。

遺跡とバオバブだけの村なので、特に見所なくてもOKの人にはオススメです。
宿は少なそうであちこちに散らばっているようだったので、事前に調べておいた方が無難。

2019年3月20日

2019インド備忘録 〜聖地のミュージックフェスティバル〜

マヘシュワール滞在中、3日間のミュージックフェスティバルが行われた。

夜7時からということなので、初日の夜7時半頃に城砦へ行ってみた。
いつもは神聖な雰囲気のガートがディズニーランド状態に!
城砦も作られた巨大舞台もイルミネーションでキラッキラ☆
ナルマダ河に浮かぶ船もキラッキラ☆


私が行った時にはまだ舞台上でお偉いさんのスピーチが延々と続いていた。
ガートではプージャ(儀式)がこれまた延々と続いている。
「あー、長くなりそ」と思って宿に引き返したら、宿のおじさんが
「まだ今からだよ!8時半頃もう1回行ってみな。今日はムンバイから超有名な歌手が来るから見た方がいいよ!!」
と興奮気味に言ってきた。

なんで、8時半に出直し。
始まってました!
黒山の人だかりとはこのこと、インド人がいっぱい。
”超有名”というだけあって、みんながキャーキャー言っている。
そこに登場したのはインドの郷ひろみ的なおじさん。
声が綺麗でなるほどね〜って感じだったけど、それほど興味なし。
それよりもこの人だかりの方がビックリ、マヘシュワールにこんなに人がいたのか。。。
感激したのは伝統的な音楽っぽい歌を歌っていた女性、声が迫力だった。



ダンスやパレードもやってた。


シヴァリンガムが昼間とは違う感じに見える。


次の日の昼間に行ってみると、城壁の中で学生さん達が砂絵マンダラを作成中。


小さな女の子がダンスの練習。


夜にまた行くと砂絵が完成していた。




最終日にマーラ(首飾り)を買いたくて城砦へ。(って毎日3回は行ってるけど。。。)
何故かと言うと、愛用のルドラクシャのマーラをボンディラのリトリート中にネズミにかじられてしまったから(泣)
ルームメイトはトゥルシーのマーラをかじられていた。。。

城壁で出会ったマーラ売りの女の子。
綺麗な顔立ちでヒッピーっぽい服装もカワイイ。
マーラを1つとルドラクシャを彫って作ったシヴァリンガムを1つ買った。
200ルピーなり。
すると、その女の子と隣のマーラ売りおじさんの間で喧嘩勃発。
それぞれの取り分で揉めている。
こんな神聖なものを売ってるのに喧嘩って・・・。
でも喧嘩の後に笑いながら、「あれ、もともと奴のだからね〜」



インドから帰国後にドイツから嬉しい小包が届いた。
ドイツ人のルームメイトが、ネズミにかじられたマーラを買ったムカンビカ寺院に行って新しいのを買ってきてくれたのだ。
その神聖なマーラとマヘシュワールの女の子の喧嘩マーラ。
どっちも大切に使おう。
またネズミにやられないように対策考えなきゃ。

2019年3月14日

2019インド備忘録 〜マヘシュワールへ〜

リトリート終了の翌日、みんなと別れて1人マヘシュワールという町へ向かった。

マハ=偉大な、イシュワラ=神
マヘシュワールは偉大な神、シヴァ神の聖地。
ナルマダ河のほとりにあり、ヒンドゥーの巡礼者たちが集まる場所。
シヴァの聖地で有名なバラナシの超小さくて静かバージョンといったところ。


シヴァリンガムが至る所にある


まずはゴアから飛行機でインドールへ。
インドールはまあまあ都会、普通のインドの街って感じで観光地のような浮かれた雰囲気がないように見えた。
車の中からチラッと雰囲気を感じただけだけど、結構ここ好きかもっていう好印象。
インドールからマヘシュワールまではバスで行く方法もあるんだけど、空港からバス停まで遠い。
荷物を持っての移動はめんどくさいので、金で解決、タクシー移動。
もうちょっと若ければ頑張ってバスにしたかもしれないが・・・。

空港からマヘシュワールへは車で2時間ということだけれど、まずインドールの町中を出るのに1時間かかった。
町では結婚式のパレードがあって渋滞。
しかもそんな中で、後ろから来たバイクに私が乗ったタクシーが追突された。
ボコって音でタクシーが飛び跳ねたので、道路の穴に落ちたかと思った。
幸い大したことはなかったんだけど、運転手同士が口論に。
タクシーの運転手が不機嫌になって、その後の運転が荒くなったのがスリリングだったわー。
約2時間半かかってマヘシュワールへ到着。

インドール街中での結婚式パレード


まずはナルマダ河のガート(沐浴場)へ。
夕陽に間に合った。
もうこれを見ただけで、マヘシュワール好き!って思った。

マヘシュワール初日の夕陽


リトリート中はインターネットなし生活なので、リトリート終了したらメール確認したいと思ってマヘシュワールの宿はWiFiありのところを予約しておいた。
こんなインドの片田舎でも今はネット予約ができるからありがたい。
と思ったら、なんと!この宿のWiFiは宿の人のスマホ経由。
この人が隣にいないとネットできない。
やはりインド、、、

それでもこの宿の人は良い人で、ここ良いじゃんと思っていたんだけれど。
その晩、お祭りだか何だが知らないが夜8時頃から夜中の2時過ぎまですごい音。
数年前に行ったプシュカルの悪夢を思い出させるような、耳元での大音響で全然寝られず。
早々に引っ越しした。
新しい宿は友人ヒロシくんのオススメのところ。
割と静かで、部屋も広いし装飾が可愛い。




マヘシュワールは小さい町で、これが見どころって言うものがない。
日の出と日の入りの時間にナルマダ河のガートに行って瞑想と散歩、昼間はちょっと町ブラして宿でヨガをするくらい。
食事するところがあんまり無くて、リトリートに引き続きキュウリとトマトのフジッコかけが私の主食になった。
ひとつ気に入ったのが、夕方に町の角に出る屋台のサモサ。
2件出るんだけどが明らかに1件の方がインド人が多く集まっている。
人気のサモサは、辛すぎずすっごく美味しくて毎日食べた。
あとは角のお菓子屋さんで売っているヨーグルトを量り売りしてもらう。
そしてナッツとクッキー。

砦の下にベジカフェがあってそこも時々行った。
スタッフのやる気無い感がすごくて、ほとんど客もいず、私を放置しておいてくれるのでチャイ飲みながら読書をして過ごした。

こんなのんびりの町マヘシュワールで、年に1度盛大なミュージックフェスティバルが行われる。
それが私の滞在中にぴったりハマった。
夜のガートはすごいことになってたのだー












2019年3月7日

2019インド備忘録 〜ボンディラの森〜

モンキー急接近!!

タワーの上で一晩過ごした

私達を見守ってくれているデヴィ

この花の中にはシヴァリンガムがある

ワニが日向ぼっこ

ヘアカット

洗濯物がすぐ乾く

午後のアーサナ

2019年3月4日

2019インド備忘録 〜ヨガリトリート〜

ゴアのビーチから車で数時間走った森の中でリトリートは行われる。
今回のリトリートは12カ国から36人が集まった。

3週間の共同生活は、体が疲れてきたり虫刺されで痒くて寝られなくなったりしてくると本当に長く感じる。
大抵毎年1回は「もう帰りたい」とか「なんでまた来ちゃったんだろ、私」って思う。
(それでもまた来てしまうという・・・)
でも、今年は初めて1度も帰りたいと思わなかった。
病院に無理を言って点滴間隔を長くしてもらったのに体の調子はここ数年で1番良い。
気持ち的にも穏やかだし、そして何と言ってもダニが少ない!
4人1棟のキャビン生活は、オーストラリア人男1人とドイツ人、韓国人、私の女3人という組み合わせ。
3週間もいれば大抵どこのキャビンも問題が発生したりするものだけど、我が家はパーティーキャビンとみんなに言われるほど笑いが絶えなくて快適だった。
毎日の濃いコーヒーと私が持参した抹茶で、私はすっかりカフェイン中毒。



クライブ・シェリダンという人は、本当に素晴らしい人だと思う。
毎回思うけど、今回もまた思う。
毎回前よりも強く思う。
古代から伝わる本当のヨガを、真実を伝えてくれる人。
クライブの前ではごまかしが効かないから、出会って11年経っても未だに少し緊張する。
そして大きな嬉しさと、ここに居られる感謝でいっぱいになる。

リトリートの最後の方で印象的なことがあった。
朝のアーサナの練習は猿がたくさんいる木の下でやるんだけど、よく上からおしっこや糞が落ちてくる。
みんなはその場所を予想しながらマットを敷くので、広がりがち。
クライブはアジャストのためにあちこち動き回る。
それがある日、なぜかみんなコンパクトにまとまった敷き方。
一人も飛び出てないし、マット間の隙間もない。
それを見たクライブは「ワォ!信じられないくらいの完璧なコンパクトさ!!」って子供みたいに喜んでいた。
その笑顔がキラキラしていて、こっちまで嬉しくなる。

クライブは自分のことをMaaの教えを伝える役割だと言う。
ひとつひとつの言葉がハートに来るから、本当にそうなんだと思う。
これもリトリートの最後の方で、午後のアーサナの時のこと。
私の後ろの子が地面に置いていたタイガーバームを、偶然クライブが蹴飛ばした。
それがコロコロとヘッドスタンド中の私の顔をめがけて転がってきた。
私は「うわ〜!」と叫んで目をつぶりながら「もういい、ぶつかれ!」
委ねるってこういうことなんだって思った。
きっと、クライブを通してMaaがタイガーバームを蹴ったんだ。
目覚めろと言っている。
ゴチッと音がして思いっきり顔にぶつかって、思わず大笑い。
顔はジンジンしたけど転ばずに済んだ。

不思議なのは、私達がキャビンや森の中で話している話題がサットサンガの中で出てくること。
3回もそれがあって、クライブはどっかで聞いているんじゃないかと思うほど。
それをクライブに言ったら、「それがタントラなんだよ」って笑っていた。
Maaの仕業ということか。


2020年秋にクライブとミランダが浜松でワークショップをしてくれることになった。
私にとっては東京オリンピックもすっ飛ぶ一大イベントだー!!

2019年2月24日

2019インド備忘録 〜初日ゴア〜

インドから2週間前に帰国した。
<今回の旅のルート>
香港経由ムンバイでゴアin→ゴア1泊→ボンディラの森で3週間のヨガリトリート→ゴアに戻って1泊→マヘシュワールに5日→デリーに2日半→バンコクに朝から夜まで滞在→帰国。

インドに行くときのフライトはいつもなぜか夜中着。
これで体力を奪われるんだけど、今回は空港のベンチでいい感じに仮眠できた。
夜中にムンバイに着いて空港で一晩過ごして、朝イチのフライトでゴアへ。

今回は初めてのEビザ。
インターネットで取ったビザをプリントアウトしたもので、取得は断然楽になった。
「インドビザ取得がめっちゃ楽になった〜」
事前に航空会社に聞いたらムンバイで入国になると言われたのに、ゴアで入国審査。
ビザはムンバイ入国で取ったから、もしかしてすんなりいかない?と思ったらそれは大丈夫だった。
それよりも指紋認証の機械の性能が悪すぎ!
読み取りが全然できなくて手間取りまくりの時間かかりまくり。
Eビザの列は人が少ないのに〜。
思わず「いんどぉ〜!!」と叫びたくなったんだけど、ゴアに着いたらHちゃんもそのことで「おいぃ〜!!」と言ってた(笑)

去年は着いた日にリトリート入りの強行で大変だったけど、今回はゴア1泊で体力にも余裕あり。
その日はリトリート準備の買い出しでマプサマーケット、スーパーへ行った。
買った物はゴザ、ライター、洗剤、シャンプーなどの生活用品とナッツ、蜂蜜、タヒニ、ミューズリーなどの食料品。
ほうきや水切り、足拭きマットなども3週間のリトリートには欲しい。
日本から相当持ち込んで入るんだけど、買い出しもすごい量になった。

あとリトリート前のゴアでの楽しみと言えば、フレッシュなサラダとかインドっぽくないご飯とかを食べること。
3週間のリトリートではきゅうりと味噌汁メインの生活になるので。

ゴアの移動はバイクが便利なので、日本でも乗らないバイクに久々乗る。
多少無謀な運転かもだけど、結構気持ちが良い。
ただ警察が所々に張っているので要注意。
危険箇所は遠回りしたりして無事1日目が終了した。


ゴアではこんなんも食べられます!
ストイックな生活に入る前の至福

インドにしては値段たっかーって思うけど美味しいプラスおしゃれなのだ


2018年12月20日

Queenという現象

見ました、ボヘミアン・ラプソディー。
この映画についてはメディアやSNSなんかで多く書かれていて私が言うことはないんだけど、すごく良かった!!

Queenって結構ギャグ要素があると思う。
PVとか「この衣装どーゆうこと?!」ってツッコミたくなる感じ盛り沢山。
ライブでは前面が空いている変なタイツとかパンイチにネクタイと帽子とか(笑)
ライブエイドみたいな大舞台でもグンゼのランニング的シャツだし!
オーバーアクションな動きもカッコいんだかよくわかんない。
そんなこんなで笑える上で、圧倒的に曲が良い!
そして既成概念をぶち壊す。

映画以上に食い入るように見たのが、『Queenという現象』というドキュメンタリー。
何年も前にBSか何かで放映したらしいものがYouTubeにあるのを発見した。
フレディの幼少期からQueenの活動、追悼コンサートの様子まで出ている。

フレディの死期が近いとわかって、メンバー4人はスイスのレコーディングスタジオに籠もり、フレディの体調が良い時にレコーディングしていったという。
エイズの影響からか足は壊死して切断するほどの状態だったらしい。
「何でもワードをくれ、何でも歌う」と言ってフレディは多くの音源を残して、逝った。

私は自分が生きた証に何か残せるのだろうか、と思う。
ヨガの教えは古代インドから師から弟子へと受け継がれてきて現代まで続いてきて、その流れの一筋に私はなれるのだろうか。
いや何も残さなくても良いんだけど、生き切ったって思いたい。
そのために今できることは?

大学に入ってすぐ、初めて買った洋楽のCDがQueenだった。
ヘビーローテーション今再び!

この映像、シビれます。
最後の方でフレディの目から流れる一粒の涙が美しい。
そして背骨が健康!




2018年12月6日

インドビザ取得がめっちゃ楽になった〜!

インドビザをeツーリストビザで取ってみた。
これは去年の3月からサービス開始したもの。
去年12月にビザを取った時は一般ビザにしたので、今回初めてなのだ。

今までインドビザ取得はインドという色々とめんどくさい国へ行くための第一関門
だった。
一般ビザの取得は、ネットで項目を入力→印刷→写真添付→パスポートや他の書類用意→現金書留で大使館またはビザセンターに送付する→返送される、というもの。
ここまで1〜2週間程度。
それが毎回1度のやり取りでは終わらない。
ネットで沢山の項目を入力したのに途中で何故かいきなりサイトがダウンしたり・・・
印刷して送ったらプリントする時は微妙に縮小しないとエラーになることが判明したり・・・
職業の書き方が違うだとか、写真の肩出しはダメとか・・・
書類不足、サイン漏れ・・・は私のせいなんだけどさ。
ある年なんて突然インドビザセンターのサイトが変更になっていて、しかも旧サイトも生きているという適当さ。
ルール変更も突然かつ頻繁。
これを乗り切らないとインドではやっていけないよと言われているかのようなインドの洗礼がビザ取得なのだ。

それがeツーリストビザは劇的に楽!
入力項目は今までと一緒だけど、写真とパスポートはデータ送信。
支払いはクレジットカードの入力でおしまい。
夕方5時頃申請が済んで、次の日の午前中に発行済みのメールが届いた。
あっけなくビザ取得完了〜。
大丈夫か?と逆に不安になったりして。。。

一般ビザの方が申請料は安いんだけど、郵送の場合は現金書留代とか入れたらほぼ一緒。
それで修正のやり取りを何度かしていたらどんどんお金がかさんでいく。
直接大使館に行くと、書類修正のためのパソコン貸出&コピーで2千円近く取られるというボッタクリがあるってのもインドっぽい。

eツーリストビザは2ヶ月以内の滞在ならOKなので、短期旅行の場合はオススメです〜!




2018年12月3日

ナマステVOL.20発行

ナマステVOL.20、2018冬号を書きました。
 →ナマステ瓦版

今回のコンテンツはこれ。
・太陽礼拝 Surya Namaskar
・インドの宗教
・ヨガを家で練習するコツ
・インドの食器
・おまけ

ヨガシャラ浜松 西山スタジオに置いてあります!



2018年11月20日

マイブーム、ラミネーター!

ラミネーターを買ってみた。
「スタジオでの張り紙が長持ちするといいな」くらいで買ったんだけど、思いのほかハマった。
先日行ってきた静岡のスタジオヨギーでのワークショップ準備でも大活躍。
色えんぴつで絵を描いて色を塗ってラミネート、楽しい〜。
絵は上手じゃなくてもラミネートするとピカピカツルツルでキレイに見える。
3年前のインドでのアーユルヴェーダ・パンチャカルマ体験を思い出しながら、今までの学びをあっちこっちから紐解きながら、準備をしていった。



私の頭の中は図で整理するようにできているみたい。
普段使っている手帳も絵でメモしているものが多い。
あー、iPad Proとペンシル欲しくなってきた〜。

ワークショップやリトリートは普段のクラスとはまた違った魅力がある。
普段のクラスはみんなの少しずつの変化が見えること、日常の中にあるヨガを感じられることが楽しい。
ワークショップは自分の積み重ねが形になっていく気がすること、それをみんなと共有できることが嬉しい。

次は何をラミネートしようかな〜♪

2018年10月15日

来年のGW10連休はバリ島ヨガリトリートへ!

来年4月下旬からの10連休がほぼ決まりの様子。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00000027-jij-pol

今の私に祝日はほとんど関係ないけど、以前は大ありだった。
私が会社勤めをしていた頃、よく海外に行っていた。
有給を取って行ったり、ゴールデンウィークや夏休み・冬休みを使って。
ある時「有給の理由が海外に行くってのはちょっと・・・他の人は子供の世話とかで休んでるから」と上司に言われたことがあった。
いやいや、そんなことには負けぬ〜。
有給の理由は人それぞれ、仕事はちゃんとやるし。
これが私には必要なのだと上司に訴えて突破した。
そんな感じだったので、ゴールデンウィークと夏休み冬休みは気兼ねなく出掛けることができる貴重な休みだった。
航空券代は高いけれど休みには代えられない。
旅をたくさんした経験、会社勤めをした経験、それぞれが今の仕事に繋がっているから面白い。

リトリートはそんな長期日常離脱の中でも特別。
頭の中の雑念を断捨離していくようなもの。
「世間からどう思われるか」「社会の枠組みや常識でどうなっているか」
そこから離れて、本当に自分が大切なことは何かに向き合う時間。

『既存の価値観や思考の習慣をぶち壊す』
ハタヨガにはヴィーラ(戦士)の要素があると言われる。

インドは価値観や習慣がバンバンぶっ壊されて、混沌としていて、いやおうにも生と死に向き合わされ、ジェットコースターみたいにグルグルされながら大自然が聖なる領域に導いてくれる感じ。
それに比べるとバリ島はもう少し穏やか。
やさしい流れの川の中に時々急なところや渦巻きがあって、その中を流れながら少しずつ角を削って滑らかに変革していく感じ。
自然も人も食べ物もやさしい。ときどき痛いこともあるけど、ゆるやかな流れがまたそれを癒してくれる。

というのが私のイメージで、インドとはまた違う魅力のバリ島。
バリ島ヨガリトリート、来年のゴールデンウィークにぜひ〜!!
2019バリ島ヨガリトリートの詳細はこちら


2018年10月14日

スタジオヨギーでワークショップ

久々にスタジオヨギー静岡パルコ店でクラスを行います、のお知らせ。
今年3月末でレギュラークラスを終え、約半年ぶりの静岡出張です。

10月21日(日)15:00〜16:15 代行クラス
ヨガボディⅠ
アライメントを意識しながら基本のポーズを行うクラス

11月11日(日)15:00〜16:30 ワークショップ
『日常に取り入れるヨガとアーユルヴェーダ 〜秋のヴァータを整える』
秋に乱れがちなヴァータを整えていくクラス


アーユルヴェーダの神様 ダンヴァンタリ

2018年10月9日

御岳山リトリート、そして嬉しい再会

今年も東京の御岳山へ行ってきた。
4泊5日のクライブのリトリートに参加し、その後東京に1泊しての帰宅。

御岳山へは2008年からほぼ毎年行っているけれど、初めて初日の大雨だった。
ただでさえ急な勾配の坂なのに、大雨の中60Lバックパックを背負って山を歩くのは大変。
宿にたどり着くだけでぐったり。
私は何才までバックパックに耐えられるんでしょう?
そろそろコロコロのキャリーバックに乗り換えようかと本気で思ってしまった。
でも旅の移動はバックパックの方が便利なこともあって未だ踏み切れず・・・

雨の御岳山はもうすっかり秋で、毛布やダウンジャケットを使っても体が冷えるほど。
休憩時間は毎日朝昼晩とお風呂に浸かりまくった。
お風呂ありがたい〜、癒される〜。
5日間のリトリートは、3週間リトリートに慣れてきた今ではあっという間に感じる。
ヨガの練習と嬉しい再会と自然の空気で元気満タンで終わった。
(3週間だと1度か2度は途中で帰りたくなります・笑)


クライブ&ミランダに会うと、日々の生活の中で社会の流れに巻き込まれそうになるのが真ん中に戻される。
ヨガとは何か、自分とは何か、自分と世の中の繋がりとは・・・
目覚めた状態で生きよ、とリマインドしてくれる。

『考えるヨガ シャンバラ・ガイド』ゲオルグ・フォイヤーシュタイン著
この本でグルと弟子について書いてある部分があって、随分前にこれを初めて読んだときズキューンときた。
一部を簡単に要約すると、
グルは、闇を意味するといわれる『グ』と、追い散らす者を意味する『ル』から成っていて、グルとは生徒の精神の闇、鞭を取り除くことのできる人。
現代は自称グルが氾濫しているから気をつけなければならない。
本当のグルは注目を浴びたり弟子を強く要求したりはしない。
無関心や拒絶で弟子を試すかもしれないけど、本当の弟子は留まる。
そうして本物の試練と自己変革の修行が始まる。
ってなことが書いてある。
当時、この道が厳しく感じてへこんだりもしていたけど、私は間違ってないと思った。
その気持ちは今でも変わらない。

リトリート終了した日の夜は、ハナエちゃんと夜が更けるまでしゃべり続け、翌日は東京駅近くでランチとお茶。
メンバーはハナエちゃん、ヒロシ君ファミリー、そしてトモちゃん!!
あの大変な事故から1年半ちょっと経った。
トモちゃんはすっかり元気になって、以前と同じ笑顔になっていた。
東京では月1ヨガ部というクラスをして、自分も週に2回ヨガのクラスを受けて、元気に過ごしているとのこと。
何度も浜松に来てくれて、最後に浜松ワークショップをしたのは2016年の春
浜松のみんなによろしくと、また浜松に来たいと言ってくれた。
実現する日は近いかも。

南インド料理屋 ダバ・インディアで