こんなイラストが載っている記事を見た。
①自分のコンフォートゾーン(快適地帯)の中にいて
②③よし、3・2・1、ゴー!
④⑤ウヮー怖いよ〜と叫びながら走っていく
⑥やることやって
⑦⑧⑨急いでコンフォートゾーンに戻って来る
⑩はい、これで今日はおしまい!
コレ、すごくよくわかる!
例えば、知らない人の輪の中に入るとき
人前に立って発言しないと行けないとき
相手に対して嫌なことをあえて言わないといけないとき・・・
私にとってはコミュニケーションの場面がそう。
どんな場面が自分にとって怖いのか、自分の中で知っているって大事な気がする。
それも具体的にわかっていること。
いざその場面・その瞬間に立ったとき「あ、これだ」って客観的に観ることができると、1歩踏み出す力になる。
マインドの向こう側にちょっとだけ近づくかな。
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