2017年12月19日

インドへヨガ旅の持ち物① <バック編>

「旅に何を持っていくの?」とよく聞かれるので、ご紹介します。
まずはバック編。

*一番大きいバックはミレーの60Lバックパック。
私はスーツケースを持っていないので、3泊以上の旅はコレと共に行く。
蓋に10L、下に50L。
下は2層に分かれていてすごく使いやすい。
以前は同じくミレーの45Lで、軽くて背負いやすかったけどちょっと小さかった。
60Lよりも大きいと背負いきれないので、最大にしてベストサイズ。

このバックの良いところは全てファスナー開閉というところ。
南京錠やダイヤルロックをかけてセキュリティー管理。
これなら預け荷物にするときも安心。
前に使っていた紐で縛るタイプの時は、中の物を空港で抜かれたことがあるので。





*機内持ち込みや現地で活動するときのバックパック
ミステリーランチのケルン、38L。
今まではずっとノースフェイスのホットショットだったんだけど最近変えた。
38Lだけど細身でそこまで大きく見えない。
ファスナーが大きく開いて便利なのと、ダッシュしても背中にピッタリくっついてるのがお気に入りポイント。






*折りたたみバックパック
フレンドリースウェディのバックパック。
バックパック3つ同時には背負えないけど、折りたたみで軽いので持ってく。
背負い心地はイマイチだけど、現地でちょこっと出かけるときに便利。
見た目よりたくさん入る。





*ウエストポーチ
ずいぶん前にタイで買ったもの。
貴重品などはコレに入れて持ち歩く。
体に付く側にもファスナーが付いているので、パスポート等は体にくっついている状態。
カラビナでファスナーを固定してセキュリティ対策している。
パンジャビやチュニックの下に隠せば更に安全。





*現地で荷物が増えたとき用のバック。
本当は折りたたみのバックが欲しいんだけど、今のところインドで以前買ったバックをゴムで丸めて機内持ち込み荷物に引っ掛けて持って行ってる。
だったら現地でまた買えば?ってお思いでしょうが、リトリートのときは現地に着いたらすぐに食料やトイレットペーパー等を買い込むので、探す手間なくバックがあると安心なのだ。

このバック、結構丈夫なのでリトリート中は食べ物を入れて保管している。
前にビニール袋に食べ物を入れておいたらネズミに破られて中の食べ物がなくなっていたんだけど、このバックにしてから被害がなくなった。




前と後ろにバックパック背負って、ウェストポーチして、手に荷物持ってるって、、、
浜松を出るときと帰るときは何者ですか?って感じだけど、インドでは良くある光景なのだ。


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