2016年7月12日

トルコの海へジャンプ!!

YUVAの海は岩場に囲まれていて、そのせいか海がとっても澄んでいる。
そんな天国のような環境の中、私達は空き時間になると泳いで岩の上でゴロゴロして過ごした。

ある日、ハナエちゃんと私が海に行くと、先にいたスティーブ達が私達を呼んだ。
「ここから飛び込むと楽しいよー。やってみなよ」
そこは水面から3〜4Mくらいの高さの岩。
しかも先端が飛込み台みたいに飛び出てるんじゃなくて、すこし下の方がせせり出ている。
ただ落ちるんじゃなく、キックして遠くに飛ばないと岩に当たりそう。
岩の先端に立って見下ろすと、目線からはすっごく高く見える。
怖い〜!!
少し下にもう少し低い岩があったので、私達はそこから飛び込んだ。
この高さでも先端に立つと怖くて、「ヒ〜」と一声叫んでからジャンプ。
海の中の結構深くまで沈んで、上を見上げるとキラキラ水面がゆれている。

スティーブのアドバイスは、、、少し岩を蹴って飛び込むこと、足を揃えること、水面に対して少し体を斜めにすると深く沈みすぎない、入る瞬間息を止めると鼻が痛くない等・・・
情報多すぎ!!
「じゃあ、明日は高い方で」と言ってきたので、適当に「うん」って言っておいた。

その日の夜ベットに入ると、頭の中が騒がしくおしゃべりする。
あの岩、どの程度キックすれば落ちるときに岩に体がぶつからないかな。
助走つけるべきかな。
いや、助走つけられるほど後ろにスペースはない。
しかも最後の一歩で踏み外したら落ちるし。
どっちの足で蹴るべきかな。
考えていたら冷や汗が出てきた。
アホらしいー、マインドに振り回されてるー!
翌日聞くと、ハナエちゃんも夜思い出して冷や汗をかいていたらしい(笑)

次の日、海に行くとスティーブが呼んでいる。
なるべく目を合わさず(笑)、さっさと海に入って泳いでその日は終了。
それから数日はただ泳いで平穏に過ごした。

リトリートが終わって残りの数日間はみんな一斉のプラクティスはなし。
朝はそれぞれ自分が好きなところで瞑想をする。
私は目の前が海の岩の上で、瞑想とプラーナーヤーマの練習をすることにした。
練習が終わって、さぁ帰ろうかなという頃、キャサリンがやってきて突然隣の岩で服を脱ぎ始めた。
そして全裸で岩からジャンプ!
私にもやれと言う。
朝のジャンプは気持ち良いかも!?
その場で服を脱いで、例のあの岩(低い方)からジャンプした。



気持ち良い〜!!この解放感!!
朝の光は昼間よりも更にキラキラで、そして泳いで岸まで行く途中に岩のコーナーを曲がると朝陽が降り注いでくる。
しかも、水着でジャンプすると私の場合は常にビキニがすっ飛ぶので、浮き上がる前に水中で直すんだけど、全裸ならそんな心配はない(笑)
この爽快さにハマって、それから数日間は”瞑想後に全裸でジャンプ”が朝の日課になった。

YUVAでの最後の朝、キャサリンが他のメンバーも連れてきて、7人でジャンプすることになった。
とうとう最後、今日で終わり。
思い切ってあの高い方の岩からジャンプしてみた!!
あの岩の上に立ったときのドキドキと
それを超えて落ちる瞬間。
向こう側の新しい世界!!
海に沈んだ後に海の中から見上げたときのみんなの美しさ
水面から顔を出したときの自然の大きさ
爽快感、解放感、一体感・・・

全員が飛び込むまでちょっと時間がかかったりもあったけど
ジャンピング部隊、全員無事任務を完了しました〜!!!




永遠のヨギーを観てきた

シネマイーラで映画『永遠のヨギー』を観てきた。
これの前に上映されている映画との入れ替え5分!
大手のヨガスタジオでもこんなキツキツの入れ替えスケジュールないよ。
シネマイーラ、すごい。

この映画は、インドからアメリカに行き、ヨガを広めたパラマハンサ・ヨガナンダの生涯をたどったもの。
元になっている本『あるヨギの自叙伝』は分厚くていろんなエピソードが書いてある本で、これをどんな風に映画にするのかなーと思っていたんだけど、本とは別ものといった感じだった。
子供の頃やインド時代の話が多く含まれる本に対して、映画は当時の映像など(特にアメリカに渡った後)を元にしたドキュメンタリー。
映像や写真がたくさん残っているのに驚いた。
ヨガナンダの目の深さ、師スリ・ユクテスワとの再会の場面、ユクテスワとの別れなど、目で見ることができて大感激!

ヨガナンダは本当は生涯ヒマラヤの奥地で瞑想して平穏に生きたかったという。
だけど、マハアバター(神の化身)であるババジのお告げで「アメリカに行ってヨガを広めよ」と言われたため、師スリ・ユクテスワのもとを離れてアメリカへ向かう。
その頃は世界大戦の前で、アメリカが物質主義になり始める頃。
映画の中で原子力時代に入った頃と言っていたと思う。
広島の原爆投下の映像も出てきた。
科学が進歩するほど、争いが蔓延していく。
そんな中に、穏やかさや静けさ、調和、喜び、人間の本質を追求することが必要だとして、ヨガナンダはヨガを広めていった。

今の世界は争いが多くなっている。
少し前なら世界に紛争が起こっていても日本は別、平和な国だという気がしていたけど、もうそうじゃない。
この映画を見た7月10日は参議院選挙の日だった。
日本もどこに行くのか不安になる。
平和や自然と共存することが見えなくなりそうな今、ヨガを少しでも広めたいと思った。
この映画も多くの人に見てもらいたい。
ヨガをすること=自己の本質を見つめること、これで争いごとが世界からなくなるのかと言ったらそれは難しいかもしれない、理想に過ぎないのかもしれない。
だけど、一人一人に小さな種をまくことはできるんじゃないか。

ヨガの本質を広めていくのに困難があるというのが映画の中でよく分かる。
聖者ヨガナンダでさえ、アメリカで誤解をされたり仲間と離れたりして苦悩する。
このことは本の中にはほとんど出てこなかったので、映画を観て驚いた。
それでも自分の信じる道を行き続ける。
マハ・サマディ(自分の肉体を離れる時)に入る前のヨガナンダの顔は、師ユクテスワがそうであったように穏やかで神々しい。

ユクテスワとヨガナンダの関係を見て、師と弟子ということについても考えさせられる。
原作の本だと、またその師のラヒリ・マハサヤ、その師のババジについても多く触れられている。
真の師は弟子を師に向かわせるのではなく弟子自身に向き合わせると言っていた。
私を導いてくれるクライブに出会ったことに感謝する。
そしてクライブの師、またその師、、、とインドの叡智が受け継がれてきたことにも身震いがする思い。
ただ私の場合はまだ先が長すぎて、時々頭がクラクラするけど(笑)

何人かで映画を見に行ったんだけど、その中の1人の感想。
「映画は深かったけど、ヨガはほとんど出てきませんでしたね」
私はこの映画全体がヨガだと思ったからその感想にびっくりしたんだけど、ヨガってまだ体を動かすもの、ポーズを取るものだと世間では考えられているんだと改めて思った。
ヨガナンダはクリアヨガという技法を用いてヨガをアメリカに広げたんだけど、それは身体を通じて心を知る、意識を広げること。
「意識を広げる」映画の中の最後の言葉。

映画の途中でメモを取りたくなるくらい印象的な言葉が多かったけど、終わると忘れちゃう。
早くDVD出ないかな〜。


映画のエンディング曲はアラニス・モリセットだった。
20代の頃、大好きで何度かライブコンサートにも行ったっけ。
懐かしい声〜






2016年7月9日

トルコの海

今回のトルコリトリートが行われたのはトルコ南西の海沿いにあるYUVA Eco Centre というところ。
フェティエという町から車で山を上り下り、車に揺られて気持ち悪〜って頃に着いた。

その気持ち悪さも吹っ飛ぶ。
目の前の地中海は青!青!青!
見たことないくらいのキレイなグラデーション。



クライブのリトリートは世界中の何処でやっても同じスケジュールで行われる。
そのスケジュールの中、朝起きてからお昼までは沈黙を保つことになっている。
数日間の沈黙の日もある。
ここでは毎日海に入ってたんだけど、特に沈黙の時間に海に入るのが気持ち良かった。
内側に持っているものが海の中に溶けていく気がする。
いろんな思いや考え、小さな緊張、自分がこだわっているもの、抱えているもの。

ときどき水面で上向きになって浮かぶ。
気持ち良く浮かぶにはちょっとコツがあって、体が緊張していると沈んでいく。
手放して、ただゆだねることで海と一体になって浮かぶ。
聞こえてくるのは水の中の静けさの奥にある揺れる音。
見えるのはまぶたを透ける太陽の光。
な〜んて浸っていると、顔に水がパシャって掛かって「ぶはーっ」
浜松の海よりしょっぱい。

インドでのリトリートは森の中で行われるせいか内側の深いところへと入っていく感じだけど、ここでのリトリートは解放していく感じ。


ここが間もなくヌードビーチになります


松の木々と海、浜松と同じだー


簡単なトルコ語が書かれている
発音ムズカシイ


夕日を毎日見る、毎日キレイ、キレイが毎日違う


少し上に登ったところからの夕日


ごはんサイコ〜!
野菜や果物が新鮮で、チーズやオリーブ、ナッツが美味しい


2016年7月7日

トルコ、遠い〜!

トルコの旅の備忘録。
まずは長い道のりから。

5月22日(日)に出発。
その1)空港バス
伊勢サミットを控えて警備が厳しくなっているので、名古屋セントレアへ向かうバスは早めの便にして欲しいとのこと(バス会社)。
朝6時半に家を出て9時頃にセントレアに到着。
時間どおりに着いちゃったので、時間を潰して12時の便に乗る。

その2)名古屋セントレアから福岡空港へ
全行程をマイレージで航空券を購入したので、変な繋ぎになってしまった。
福岡では乗り換え時間が1時間半と短い、しかも国際線への乗り換え。
そして国内線と国際線はバス移動しないといけないって知らなかった。。。
ちょっと焦るけど、無事に乗り継ぎと出国を終える。
福岡は中国人が多くて、もうすでに中国にいるみたいだ。

その3)なぜか中国の大連にいる私。。。
飛行機に乗る直前に気付いた。
私が乗る便のゲートに大連って書いてある。
知らなかった、、、大連経由北京だったのか。
同じ飛行機だからそのまま乗ってれば良いと思ったら、隣の日本人サラリーマンらしき人が「ここで一度降りるんですよ」と教えてくれる。
飛行機から降りて移動させられ、列に並び、スタンプ押され、、、
予想外に待ち時間あり。。。。

よくわからないこの仕組み in 中国・大連


その4)夜中の12時、まだ北京
最近は便利になったもので、至る所でインターネットが使える。
北京に着いてメールチェックすると、前日の夜に東京を出たハナエちゃんがもうすでにイスタンブール散策してるらしい。
私は丸1日かけてまだ北京だよー!
そして北京の空港は異常に暑い。節電?

その5)イスタンブール到着
北京からは初めて乗るトルコ航空。
すごく綺麗、CAさん親切、ご飯美味しい、エコノミーなのにアメニティグッズくれるし、使ってないけどwifiも使えるっぽい。
私の航空会社ランキング1位に躍り出た。
ほとんど寝てたけどね。
飛行機は満席で、空港も混雑していて、こんな情勢なのにトルコ行く人多いんだね、と思っていたらみんな国際線へ乗り換え。
トルコ入国する人少ない〜!
やっぱりそうなのか。

国内線のゲートに向かうと、トルコって東西南北をつなぐ国って感じた。
ヨーロッパ北、南の顔と中東の顔、東アジアの顔、アフリカの顔、いろんな人がいる。
その中に懐かしい顔。
イスタンブール空港のゲートでリトリートメンバー何人かに会った。
再会に興奮。

その6)ダラマン空港で迷子になる
今回リトリートをやるYUVAの最寄り空港、ダラマン空港へ向かう。
10時半にダラマン到着、日本時間で16時半!
出発してから34時間が経過。
着陸して飛行機を降りるとすぐ、空港係りの人に「国際線から乗り継いだ人はこっちへ」と呼ばれる。
そしてバスに乗せられ、、、せっかく会ったみんなとはぐれる。

国際線到着口で空港スタッフに聞くと、国内線到着口は歩いて15分かかるって。。。
バックパック背負って徒歩15分も歩く気しないよー。
どうしたもんかとウロウロしていると他のリトリートメンバー達に会う。
わーい、懐かしい再会!
どうやらここは待ち合わせ場所みたい。
そして迎えの車も来ていたので、そのバスで国内線到着口へ。
国内線に着いたみんなは私が迷子になったって騒いでいた(笑)
はぐれる時、どうせすぐ会えると思ってみんなには何も言わずにいなくなったからね。

ダラマン空港で迷子中に撮影


その7)YUVAへ
リトリートの場所、YUVAへは車で1時間以上かかったと思う。
景色はとってもきれいだったけど、私は疲れでヘロヘロ。
ほとんど寝てたと思う。
やっと到着〜!! そして爆睡!!
起きると早速ヨガ開始だったー。


YUVA到着後のカラ元気


2016年7月5日

湯川れい子さん

大切なのは感性、感受性、人の痛みを感じること。
そして想像力。

湯川れい子さんのスピーチ、泣けた。
80歳、素敵な人だ。


2016年6月30日

トルコから無事戻りました

トルコから帰ってきました。
皆さん、いろいろ心配してくれたみたいでありがとうございます。

帰国から20日。
直後から『喉イタ〜イ』ってなってたのがやっと治ってきた。
完治まであと少し。

昨日早朝、イスタンブールのアタチュルク空港でテロが起きたのを知った。
私がイスタンブールに着いた翌日も近くでバス爆破テロがあった。
トルコの治安は悪化していて観光客なんてほんと少なかったけど
(モスクとかガラガラでスイスイ入れた)
これで益々トルコに行く人はいなくなるんだろうな。。。

トルコのリトリートは素晴らしかった!!
(ブログに載せたいとは思ってます、、、そのうちに・笑)
そしてトルコも良かった〜、トルコLOVE♡
(これもそのうち報告したい、という希望はあり・笑)
海は今までに見たことないくらい透き通った青のグラデーションで
山や岩が大きく広がっていて、緑もキレイで
人々は穏やかで親切で、食べ物も美味しいし、町もいい雰囲気のところがたくさん。
すごくMIXな国で、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジアが入り混ざる。
こんな素敵な国なのに、今のこの情勢。
トルコの人たちが気の毒になる。

トルコはイスラム教の国なんだけど政教分離だからはその規律は緩い。
(特にイスタンブール)
お酒を飲んだり、女の人でもノースリーブで歩いたり、本当は約1ヶ月の断食も数日で済ませたり、割と自由みたい。

だけど今の国のトップはそれをきちんとしたイスラムの規律に戻そうとしているらしい。
イスタンブールでたまたま出会ったトルコ人の若い男の人が言ってた。
「トルコの大統領(首相?)は最悪だ」って。
「自分は好きな時にお酒飲みたいし、好きな時に好きなものを食べたいんだ!発言だって自由にするべきだろ!!」

日本はどうなんだろう。
これからいろんな法律で制限されたりするのかもって感じることが時々ある。
選挙、行かなきゃねー。

イスタンブールのガラタタワー



2016年5月18日

永遠のヨギー

浜松でも7月にシネマイーラでやることになったみたい。
あの本(あるヨギの自叙伝)をどんな風に映像にするのかな。
楽しみだ!

2016年5月16日

トルコへ行く

5月22日から6月10日までトルコに行くことになった。
クライブ・シェリダンのヨガリトリートに参加するための初トルコ。

リトリートの場所はトルコの南西、海沿いのYUVAというところで行われる。
地中海とエーゲ海に面している辺りで、エーゲ海の向こう側はすぐギリシャ。

なので、雰囲気はギリシャに近いらしい。

今回のトルコリトリート、インドのリトリートと比べたら断然気楽。
インドよりも期間が短いのもあるんだけど
食べ物は美味しいらしいし(インドは食べるものに悩む、持ち込みも大量)
滞在場所は地中海沿いのリゾート地だし(インドはジャングル)
宿泊場所はキレイそうだし(インドでは足の裏が真っ黒になる)
なんてったってダニがいない、と思われる。(インドリト一番の恐怖は森に住むダニ)

 
久々の 『初めての国』。
ヨーロッパとアジアの境目っていうのも面白そう。
どんな感じか楽しみ〜っていうのと、頻発するテロにちょっとビビってるのと両方。
ピリッと身が引き締まる。

最後に行った『初めての国』は6年前のスペインで、あの時もクライブリトリートのためだったっけ。
今回のトルコですっごく楽しみなのが、そのスペインで会ったドイツ人のフービーに再会すること。
フービーは古くからのクライブの弟子で、もとプロミュージシャン(結構な有名どころの後ろで演奏してたらしい)。
超カラフルな裾広がりのパンツ(パンタロン?)に花柄のシャツ!
クルクルした長髪に優しい笑顔のファンキーなおじさんだった。

その頃モヤモヤした喉につかえたようなものを抱えていた私の話を、フービーは延々と聞いてくれた。
「君は罪悪感を持ってるんだね」
こんがらがっていた自分の奥深くにある感情を言われて
「あー、そっか。罪悪感か」って初めて自分で認めることができた気がした。
そこからダム崩壊みたいな感じでいろんなものがドバッと出て、そして私の人生は方向転換して転がっていくんだけど
フービーはインドリトリートには来ないのでそれ以後再会することはなかった。

他にもいくつかの再会と新しい出会いがあるだろうトルコ旅。
いざ、未知の場所へ!













2016年4月24日

Pray for Kumamoto

被害がこれ以上大きくなりませんように。
少しでも早く落ち着いた日が来ますように。。。


ヤントラに思いを込めて


2016年4月10日

遠州浜海岸の防波壁 その2

新しい情報。
壁は壁っていうより丘みたいになるっぽい。
てっぺんは5.5〜6M(平らなこところは3.5〜4M)だけど裾野は50〜60M。
結構大きい。
木を植えるから育てば緑が多い場所になる予定。
でも上に登るには階段・・・高さ13M。




2016年4月4日

遠州浜海岸の防波壁

8年目のビーチクリーン&ヨガが始まった。
海岸沿いは毎年景観が変わっていっているけれど、今年はものすごい変化をしようとしている。
津波を防ぐための防波壁を遠州浜海岸沿いに建設しようと工事が始まってこんなかんじに。。。
今まで夏の暑さから陽を遮り冬の空っ風から守ってくれた松林が切り落とされている。
数年前の台風と松食い虫で随分小さくなっていた松林がさらに小さくなった。


これは今年1月10日の三軒屋ビーチ
昨日はこの景色とあまり変わってなかった



ここに高さ13M、幅5〜6Mの壁ができるなんて想像できない。
その壁に階段がついて、それを登って降りて海まで行くのかな。
それとも壁にトンネルができてそこを抜けて海に出るのか。
でも津波のためなんだからトンネルにはゲートができて普段は閉まってるとか?

だいたい大きな地震なら壁も崩れそうな気がするし
たとえ崩れなかったとしてもその高さで波が乗り越えてくるのかこないのか。
天竜川からは水が上がってくるだろうから、引き波でプール状態になるか壊れるか・・・

壁は人間の心のほんのちょっとの安心にはなるかもしれないけど
果たして本当に役に立つのか、必要なのか、疑問が残る。
とにかく工事は始まった。
関心を持ち続けたいと思う。

自然は常に優しさと厳しさをあわせ持つ。


2016年3月24日

友ちゃんWSのオフショット

先日行われた友ちゃんのワークショップ。
オフショット公開です〜♪


今回は前々日の朝に浜松inした友ちゃん
最初にいったのは弁天島の水辺のおやど「いのうえ」さん


裏メニューの浜名湖パスタ
浜名湖のあさりとあおのり、しらすが入ってる 美味〜!!


ぜひ表メニューに昇格させてほしい


デザートはフルーツとクレームブリュレ、ココナッツシュガーのアイス
これも美味しくて大満足〜♡


その後潮見のビーチへ
でも寒い。。。ぶるぶる


そしてぐる〜っとまわって半田山の龍泉寺へ
今私のヨガ友の中ではこのお寺はプチブーム



1時間ほど2人で座禅
すっかり体が冷えたのでこのあと毎年恒例の銭湯へ


去年閉まっていて行けなかったタイ料理屋さんラッタナーに到着


トムヤンクンはクリーミーで濃厚
ライスとこれだけで満足できそう


パッタイは優しい味


空芯菜炒め、これは必須の美味しさ



こんなに食べて大丈夫か!?って量を平らげるヨギーニ2人


豪華夕食!
そしてこの後は家で私が最近ハマっている抹茶アイスを堪能して1日終了


翌日は私は仕事、友ちゃんはお家で明日の準備
晩御飯は友ちゃん特製味噌汁、サリ特製セロリのダル
サラダ、人参の葉っぱ炒め、菜の花


日曜日のワークショップ後に残ったメンバーでパチリ


今年も無事に終わった〜と掃除中の私


ルルオも友ちゃんとの再会を喜んでいる模様


みなさんお気付きですか?
毎年のアレがないことに!
そう、マッサージチェアでだらだらする2人の写真。
今回は銭湯の時にスキップしてしまったので、次回持ち越し〜。

楽しい時間をありがと〜、友ちゃん!

ワークショップ本編はこちら


2016年3月17日

Matisyafu 『One Day』/マティスヤフ『ワンデイ』

Matisyafu 『One day』 日本語訳

時々月明かりの下に寝転んで
こうして呼吸ができることを神様に感謝するんだ
そして「まだあの世には連れて行かないで」と願うのさ
だって僕にはまだ生きるべき理由があるから

時に自分が流す涙で溺れてしまいそうになるけど
僕は絶対に諦めたりしないんだ
どんなに辛いことに囲まれたとしても
その状況が変わる日が必ず来ると僕はわかってるから

ずっと待ち続けてきたんだ
人々がこう口にするのをずっと祈り続けてきたんだ
もうこれ以上、戦いたくはない・・・と
もうこれ以上、戦争は引き起こさない・・・と
そしていつの日か、僕らの子供たちが自由に遊びまわれるように
いつの日かきっと・・・

勝ち負けなんてないんだよ
罪のない魂を奪うようになってしまったら
何もかもを失ってしまうんだ
僕らが歩んできた道のりには
先人が流した血の跡が記されているんだ
だからこそ僕らは立ち止まらずに突き進むんだ

生きていると進むべき道を見失うことがあるんだ
そうすると頭が狂いそうになるかもしれないけど
決して怯まずに歩み続けるんだ、決して諦めずに

時には自分の流す涙に溺れてしまいそうになるけど
僕は絶対に諦めはしないよ
どんなに辛いことに取り囲まれたとしても
状況が変わる日が必ず来ると僕はわかってるから

ずっと待ち続けてきたんだ
人々がこう口にするのをずっと祈り続けてきたんだ
もうこれ以上、戦いたくない・・・と
もうこれ以上、戦争は引き起こさない・・・と
そしていつの日か、僕らの子供たちが自由に遊びまわれるように
いつの日かきっと・・・

いつの日かすべて変わる日がくるだろう
人々はみな平等になり
暴力の支配やいがみ合いはなくなるんだ
いつの日か何もかも自由に誇れる日がくるだろう
同じ太陽の下で
好きな歌を自由に歌えるような・・・

いつの日かきっと・・・


数年前にインドでのキルタンがきっかけで知った曲がある。
その曲はハレ・クリシュナ・マハ・マントラと一緒に歌われていた。
良いな〜と思ってたんだけど、そのときは誰の何ていう曲かわからずじまいだった。

それが最近 Marti Nikko and DJ Drezがカバーしているのを聞いて発見した。
Bob Marleyの『No Woman No Cry』とハレ・クリシュナ・マハ・マントラと合わせて歌っている。
この組み合わせ好きだな〜。
体がゆるんで、心も解放される感じ。

これ、Matisyafu(マティスヤフ)というレゲエミュージシャンの『One Day』という曲。
NY出身のユダヤ系レゲエシンガーで結構有名みたい(?)なんだけど、知らなかった。
この歌詞を見ていると、前向きな気持ちと切ない気持ちが入り混じる。
世界は戦争や紛争やテロがいっぱいで日本にもそれが近づいてる、混乱のカリユガの時代。
でも、カリユガは変革のときでもある。

マントラとよく合う。





2016年2月29日

ヨガ前に気分を高める音楽10

自分の練習や移動の車の中ではリズムがあるマントラで気分を上げます。
よく聞く10曲をご紹介。
大声で歌うのはストレス解消!

『Om Namoh Bhagavate/Oneness』 Deva Premal and Miten with Manose
ライブバージョンに合わせて歌うとスカッとする。
↓これはしっとりめのスタジオバージョン。



『Saraswati Ma』 Dave Stringer
ライブバージョン。最初は静かに始まって途中からアップテンポに盛り上がり。



『Hare Krishna Hare Rama』 Nina Hagen
インドのアシュラムにいる気分になる。



『Shiddhi Buddhi』 Edo and Jo
インドのバジャンで踊り狂った楽しい曲。



『Hari's Rapture』 Jai Uttal
踊りたくなるアップテンポな楽しい曲。
https://itunes.apple.com/us/album/queen-of-hearts/id439128660


『Om Mani Padme Hum』 Lulu and Mischka
チベットマントラ。メロディーがきれい。
https://luluandmischka.bandcamp.com/track/om-mani-padme-hum


『La Ilaha Il Allah』 Hudost
Sufiのマントラ。Hudostは不思議な声の出し方したり、ハマる。



『Lokah』 Lokah
キャッチーで2時間この曲リピートし続けてヨガしたこともある。
http://www.lokahmusic.com


『Nitai Gauranga』 Kirtaniyas Feat. MC Yogi
レゲエっぽい、MC Yogiはアップテンポで楽しい。



Dave Matthews Bandの音楽(特にライブバージョン)
ヨガと全く関係ないけど、、、私の生活には欠かせない。




2010年ヨガシャラオープン時


ヨガクラスでかける音楽10

「これ何ていう曲ですか?」って時々聞かれます。
ヨガのクラスが始まる前によくかける10曲をご紹介。
クラス中は無音のことも多いけど、小さい音でかけることも。
外の世界から内側へと繋いでくれるように、落ち着いた曲が多いかな。

『Aad Guray』 Deva Premal
大好きなのでキルタンでもよく歌う。



 『Chidananda』 Deva Premal
澄んでいる声が響いて意識が真ん中にくる。



『Om Shanti』 Daphne Tse
波の音と楽器とマントラが心地よく響いて陰ヨガやシャバアーサナにぴったり。



『Opening』 Wah!
ティンシャの音で始まるゆったりした曲。Wah!のスローな曲は好きなのが多い。



『Twameva』 Carrie Grossman
いろんなバージョンがあるTwamevaの中で、これを見つけた。



『Offering Chants』 Lama Gyurme
チベットマントラの染み入る感じとピアノの音がよく合う。



『Invocation to Water』 Sharman's Dream Project
打楽器の音と歌声が内に向かう集中力を高めてくれる。
https://itunes.apple.com/jp/album/kerala-dream/id68002734


『Mul Mantra』 Renato Motha
男女2人の声がきれいに重なり合うマントラ。



『Calling From Afar』 Krishna Das
重みがある声とバックコーラスが切なくてインドっぽい。



『Long Time Sun』 Snatam Kaur
少し明るい軽やかな音ときれいな声が朝のクラスによく合う。








マントラを唱えるおばちゃん
2010年インド・ハリドワールのクンブメーラで


2016年2月23日

ピンタレスト

ピンタレストを始めてみた。
ブログもフェイスブックもインスタグラムも滅多に更新しないのに?

SNSのようでSNSでない、まとめ情報のようなかんじかな??
よくわかんないけど、好きな画像が並んでるのを見るのは楽しい。
興味ある情報が手早くキャッチできそう。


                   YogaShala_Hamamatsu さんの Pinterest プロフィールにアクセスしましょう。    

2016年2月19日

コールドプレイ×ビヨンセ@インド

コールドプレイとビヨンセのMVがインド!

2016年2月16日

SUPヨガ

春が待ち遠しい。
今年もSUPヨガ楽しみだー!!


2015年12月21日

アーユルヴェーダ体験 ⑬トリートメント終了

15日間のトリートメントが終わった。
もともと何か症状があれば変化がわかりやすいんだけど、私の場合は目に見える明らかな変化はない。
だけど、なんとなく調子が良くなった感じがする。っていうのは気持ちの問題?
・左耳の下のリンパが少し小さくなった気がする。
・トイレの出が良くなった。特に小。排泄器官が浄化されたみたい。
・腰痛がなくなった。ドクターいわく体内循環が良くなった影響。プラスこの気候とじっくりヨガができたからかな。
・肌がつるつるになった。化粧水とか何もつけていないのに!

あとは1月の血液検査の結果がどうなるか。
期待せずにって思うけど、ちょっと楽しみ。

**パンチャカルマ中の生活**
トリートメント中は太陽の光に当たりすぎたり、強い風にあたったりしない。
疲れすぎもNG。
アーサナしちゃいけないという病院もあるけど、ここでは疲れない程度ならOK。
のんびり過ごすことが仕事、だけど寝ちゃダメ。
ごろごろするのはOK。

6時 薬を飲む
7時半 カシャイヤ(ハーブティー)を飲む
7時半過ぎから 順に朝のトリートメント
9時頃 朝ごはん、そのあと薬を飲む
13時半 昼ごはん
16時 ティータイム
16時過ぎから 順に夕方のトリートメント
18時 薬を飲む
19時半頃 晩ごはん、そのあと薬を飲む
寝る前 薬を飲む

この間、ドクター達はしょっちゅう様子を見に来る。
5時過ぎには起きて21時半ころには寝る生活。
空き時間は瞑想・プラナヤマ・アーサナしたり、本を読んだり、ウクレレ弾いたり、インターネットしたり、散歩したり。
お寺も何度か行った。

インドではお決まりの停電も、ここは病院なので予備電源が作動する。
断水も水を汲み上げ、お湯も出る。快適!


ただ、インドご飯があまり得意ではない私は2度ほどデーツをコソ食いした。
ドクターからの差し入れの果物もありがたかった〜。

緑の中でヨガ、サイコー!
Aちゃんが撮影してくれた


最後にドクターが持たせてくれた薬は結構大量。
これでも荷物が大きくなるからと言って、セルフアビヤンガ用(オイルマッサージ)のオイルはなし。←ココナッツオイルやセサミオイルで代用
薬に慣れてない私はしょっちゅう飲み忘れるんだけど、帰ったらちゃんとしないとー。
飲み易いものから不味いものまでいろいろだけど、息を止めて流し込むことがほとんど。
効果がすぐには見えないから半信半疑だけど、化学的なものが入っていないので安心して飲める。




ヒット商品は右手前の目薬カトラミデ。
時々目が疲れると言ったら処方してくれた。
目薬を人差し指の上に垂らし、コンタクトを外した目の端に入れる。
ドクターに「直接入れちゃダメだよ、すんごい痛いから」って言われた。
直接じゃなくても痛い。
目にヒリヒリ痛みが来てとても開けられない状態になる。
激痛!!そして大量の涙!!
しばらく目をパチパチさせていると治まってきて、そのあとはスッキリ〜!
目の疲れが良く取れる、優れものの1品。



散歩ものんびり〜


ムカンビカのお寺に見守られたこの小さな村は素朴な暖かさがある。
トリートメントもただの医療行為ではなく、神性なスピリチュアルな行為。
そして守られているという感覚。

ドクターが最後にこれからの生活について、いろいろ話してくれた。
食事のこと、生活のこと、心のこと。
そして「大丈夫、君は健康だよ」と言ってくれた。
でも「来年またおいで」とも。
んー、どっちだ?

コルールを発った日、駅で見た朝日がきれいだった


帰りは急行ではなく鈍行電車、女の子たちが話しかけてきた
みんな目がキラキラしてる


マプサのマーケットで朝チャイ


サットサンガ 
Sat=真実、Sang=集まり
良いエナジーの人が集まっていくこと、繋がっていくこと
そして自分も浄化される
それがまた良いエナジーを導く
このAbhaya Ayuruveda Chikitsalayaはそんな場だとドクターは言っていた。
私の周りもそうなりますように、、、

たくさんの安心感をくれたAbhayaファミリーへの感謝。
それと同時になぜかクライブに会いたくなった。
優しくて、ときには厳しい?師に会ったら、今の私はどんななんだろう。
内側へと向かう長い旅路はまだまだ続くー




2015年12月18日

アーユルヴェーダ体験 ⑫米とミルクとハーブの天国シャスティカシャリ

15日間のアーユルヴェーダ・パンチャカルマもいよいよ大詰め。
最後の4日間の夕方のトリートメントはシャスティカシャリShastika Shali。
お米をカシャイヤ(ハーブティ)とミルクで煮たものでハーブボールを作る。
それをカシャイヤとミルクを温めた鍋で温かくして、アビヤンガの後の体にマッサージするように当てていく。

温かく、ぬるっとしていて、味はお汁粉みたい(ちょっと食べてみた)。
なんだかこの名前だけで気持ちよさそう〜と思っていたらやっぱり!
やっと天国が来ました!


米をカシャイヤとミルクで煮る

布で包んだものを温めて体に当てる。


これは体に栄養を与えていく、そしてリラックス効果が絶大。
肌にも良いので顔にも塗ってくれた。
終わってしばらく経ってもお肌はツルツルピカピカ〜!!



そして最後の日のアビヤンガ(オイルマッサージ)は、チャイトラ先生とスマンガラの二人がかり。
スマンガラは手が大きくて経験も豊富なのでゴットハンドという感じですごい!
圧力の掛け方、細かいところにも素早く手をかけること、マインドの安定感。
気持ち良い〜!!
チャイトラ先生も若いのにすごく知識が豊富でいつも気持ち良いんだけど、それが二人になると更にエネルギーが高まっていく。

毎回思うけど、アーユルヴェーダはどんな人にやってもらうかっていうのがすごく大切だ。
信頼できて、自分が安心していられること。
神聖な気持ちでトリートメントに臨んてくれていること。

この日はダンニャアムラを作る日。
大きなステンレスの入れ物に、米とハーブとレモンとジンジャーを入れて7日間発酵する。
発酵させることで成分をより体内に浸透させることができるという。


トリートメント室の屋根裏でダンニャアムラを作る

これで7日間発酵


上から見たトリートメント室


去年病気と言われてから、なんで私は病気になったのかと自問自答してきた。
健康な食生活をしようと気を使ってきたつもりだし、適度な運動もリラクゼーションもヨガを通してしてきたつもり。
シュリカント先生にその思いを伝えてみた。
先生の言葉はこうだった。

たとえ良い食生活、適度な運動、良い生活習慣をしていても病気になる。
多くの聖者も病気になっている。
それは今世の生き方だけではない。
前世のカルマからきているんだ。
それは与えられたもの。
何故病気になったのか考える必要はない。
これは神からのリマインダーなんだよ。
その恵みを忘れないように教えてくれているんだから、だた今を意識的に生きることだ。