2016年3月24日

友ちゃんWSのオフショット

先日行われた友ちゃんのワークショップ。
オフショット公開です〜♪


今回は前々日の朝に浜松inした友ちゃん
最初にいったのは弁天島の水辺のおやど「いのうえ」さん


裏メニューの浜名湖パスタ
浜名湖のあさりとあおのり、しらすが入ってる 美味〜!!


ぜひ表メニューに昇格させてほしい


デザートはフルーツとクレームブリュレ、ココナッツシュガーのアイス
これも美味しくて大満足〜♡


その後潮見のビーチへ
でも寒い。。。ぶるぶる


そしてぐる〜っとまわって半田山の龍泉寺へ
今私のヨガ友の中ではこのお寺はプチブーム



1時間ほど2人で座禅
すっかり体が冷えたのでこのあと毎年恒例の銭湯へ


去年閉まっていて行けなかったタイ料理屋さんラッタナーに到着


トムヤンクンはクリーミーで濃厚
ライスとこれだけで満足できそう


パッタイは優しい味


空芯菜炒め、これは必須の美味しさ



こんなに食べて大丈夫か!?って量を平らげるヨギーニ2人


豪華夕食!
そしてこの後は家で私が最近ハマっている抹茶アイスを堪能して1日終了


翌日は私は仕事、友ちゃんはお家で明日の準備
晩御飯は友ちゃん特製味噌汁、サリ特製セロリのダル
サラダ、人参の葉っぱ炒め、菜の花


日曜日のワークショップ後に残ったメンバーでパチリ


今年も無事に終わった〜と掃除中の私


ルルオも友ちゃんとの再会を喜んでいる模様


みなさんお気付きですか?
毎年のアレがないことに!
そう、マッサージチェアでだらだらする2人の写真。
今回は銭湯の時にスキップしてしまったので、次回持ち越し〜。

楽しい時間をありがと〜、友ちゃん!

ワークショップ本編はこちら


2016年3月17日

Matisyafu 『One Day』/マティスヤフ『ワンデイ』

Matisyafu One day』 日本語訳

時々月明かりの下に寝転んで
こうして呼吸ができることを神様に感謝するんだ
そして「まだあの世には連れて行かないで」と願うのさ
だって僕にはまだ生きるべき理由があるから

時に自分が流す涙で溺れてしまいそうになるけど
僕は絶対に諦めたりしないんだ
どんなに辛いことに囲まれたとしても
その状況が変わる日が必ず来ると僕はわかってるから

ずっと待ち続けてきたんだ
人々がこう口にするのをずっと祈り続けてきたんだ
もうこれ以上、戦いたくはない・・・と
もうこれ以上、戦争は引き起こさない・・・と
そしていつの日か、僕らの子供たちが自由に遊びまわれるように
いつの日かきっと・・・

勝ち負けなんてないんだよ
罪のない魂を奪うようになってしまったら
何もかもを失ってしまうんだ
僕らが歩んできた道のりには
先人が流した血の跡が記されているんだ
だからこそ僕らは立ち止まらずに突き進むんだ

生きていると進むべき道を見失うことがあるんだ
そうすると頭が狂いそうになるかもしれないけど
決して怯まずに歩み続けるんだ、決して諦めずに

時には自分の流す涙に溺れてしまいそうになるけど
僕は絶対に諦めはしないよ
どんなに辛いことに取り囲まれたとしても
状況が変わる日が必ず来ると僕はわかってるから

ずっと待ち続けてきたんだ
人々がこう口にするのをずっと祈り続けてきたんだ
もうこれ以上、戦いたくない・・・と
もうこれ以上、戦争は引き起こさない・・・と
そしていつの日か、僕らの子供たちが自由に遊びまわれるように
いつの日かきっと・・・

いつの日かすべて変わる日がくるだろう
人々はみな平等になり
暴力の支配やいがみ合いはなくなるんだ
いつの日か何もかも自由に誇れる日がくるだろう
同じ太陽の下で
好きな歌を自由に歌えるような・・・

いつの日かきっと・・・


数年前にインドでのキルタンがきっかけで知った曲がある。
その曲はハレ・クリシュナ・マハ・マントラと一緒に歌われていた。
良いな〜と思ってたんだけど、そのときは誰の何ていう曲かわからずじまいだった。

それが最近 Marti Nikko and DJ Drezがカバーしているのを聞いて発見した。
Bob Marleyの『No Woman No Cry』とハレ・クリシュナ・マハ・マントラと合わせて歌っている。
この組み合わせ好きだな〜。
体がゆるんで、心も解放される感じ。

これ、Matisyafu(マティスヤフ)というレゲエミュージシャンの『One Day』という曲。
NY出身のユダヤ系レゲエシンガーで結構有名みたい(?)なんだけど、知らなかった。
この歌詞を見ていると、前向きな気持ちと切ない気持ちが入り混じる。
世界は戦争や紛争やテロがいっぱいで日本にもそれが近づいてる、混乱のカリユガの時代。
でも、カリユガは変革のときでもある。

マントラとよく合う。





2016年2月29日

ヨガ前に気分を高める音楽10

自分の練習や移動の車の中ではリズムがあるマントラで気分を上げます。
よく聞く10曲をご紹介。
大声で歌うのはストレス解消!

『Om Namoh Bhagavate/Oneness』 Deva Premal and Miten with Manose
ライブバージョンに合わせて歌うとスカッとする。
↓これはしっとりめのスタジオバージョン。



『Saraswati Ma』 Dave Stringer
ライブバージョン。最初は静かに始まって途中からアップテンポに盛り上がり。



『Hare Krishna Hare Rama』 Nina Hagen
インドのアシュラムにいる気分になる。



『Shiddhi Buddhi』 Edo and Jo
インドのバジャンで踊り狂った楽しい曲。



『Hari's Rapture』 Jai Uttal
踊りたくなるアップテンポな楽しい曲。
https://itunes.apple.com/us/album/queen-of-hearts/id439128660


『Om Mani Padme Hum』 Lulu and Mischka
チベットマントラ。メロディーがきれい。
https://luluandmischka.bandcamp.com/track/om-mani-padme-hum


『La Ilaha Il Allah』 Hudost
Sufiのマントラ。Hudostは不思議な声の出し方したり、ハマる。



『Lokah』 Lokah
キャッチーで2時間この曲リピートし続けてヨガしたこともある。
http://www.lokahmusic.com


『Nitai Gauranga』 Kirtaniyas Feat. MC Yogi
レゲエっぽい、MC Yogiはアップテンポで楽しい。



Dave Matthews Bandの音楽(特にライブバージョン)
ヨガと全く関係ないけど、、、私の生活には欠かせない。




2010年ヨガシャラオープン時


ヨガクラスでかける音楽10

「これ何ていう曲ですか?」って時々聞かれます。
ヨガのクラスが始まる前によくかける10曲をご紹介。
クラス中は無音のことも多いけど、小さい音でかけることも。
外の世界から内側へと繋いでくれるように、落ち着いた曲が多いかな。

『Aad Guray』 Deva Premal
大好きなのでキルタンでもよく歌う。



 『Chidananda』 Deva Premal
澄んでいる声が響いて意識が真ん中にくる。



『Om Shanti』 Daphne Tse
波の音と楽器とマントラが心地よく響いて陰ヨガやシャバアーサナにぴったり。



『Opening』 Wah!
ティンシャの音で始まるゆったりした曲。Wah!のスローな曲は好きなのが多い。



『Twameva』 Carrie Grossman
いろんなバージョンがあるTwamevaの中で、これを見つけた。



『Offering Chants』 Lama Gyurme
チベットマントラの染み入る感じとピアノの音がよく合う。



『Invocation to Water』 Sharman's Dream Project
打楽器の音と歌声が内に向かう集中力を高めてくれる。
https://itunes.apple.com/jp/album/kerala-dream/id68002734


『Mul Mantra』 Renato Motha
男女2人の声がきれいに重なり合うマントラ。



『Calling From Afar』 Krishna Das
重みがある声とバックコーラスが切なくてインドっぽい。



『Long Time Sun』 Snatam Kaur
少し明るい軽やかな音ときれいな声が朝のクラスによく合う。








マントラを唱えるおばちゃん
2010年インド・ハリドワールのクンブメーラで


2016年2月23日

ピンタレスト

ピンタレストを始めてみた。
ブログもフェイスブックもインスタグラムも滅多に更新しないのに?

SNSのようでSNSでない、まとめ情報のようなかんじかな??
よくわかんないけど、好きな画像が並んでるのを見るのは楽しい。
興味ある情報が手早くキャッチできそう。


                   YogaShala_Hamamatsu さんの Pinterest プロフィールにアクセスしましょう。    

2016年2月19日

コールドプレイ×ビヨンセ@インド

コールドプレイとビヨンセのMVがインド!

2016年2月16日

SUPヨガ

春が待ち遠しい。
今年もSUPヨガ楽しみだー!!


2015年12月21日

アーユルヴェーダ体験 ⑬トリートメント終了

15日間のトリートメントが終わった。
もともと何か症状があれば変化がわかりやすいんだけど、私の場合は目に見える明らかな変化はない。
だけど、なんとなく調子が良くなった感じがする。っていうのは気持ちの問題?
・左耳の下のリンパが少し小さくなった気がする。
・トイレの出が良くなった。特に小。排泄器官が浄化されたみたい。
・腰痛がなくなった。ドクターいわく体内循環が良くなった影響。プラスこの気候とじっくりヨガができたからかな。
・肌がつるつるになった。化粧水とか何もつけていないのに!

あとは1月の血液検査の結果がどうなるか。
期待せずにって思うけど、ちょっと楽しみ。

**パンチャカルマ中の生活**
トリートメント中は太陽の光に当たりすぎたり、強い風にあたったりしない。
疲れすぎもNG。
アーサナしちゃいけないという病院もあるけど、ここでは疲れない程度ならOK。
のんびり過ごすことが仕事、だけど寝ちゃダメ。
ごろごろするのはOK。

6時 薬を飲む
7時半 カシャイヤ(ハーブティー)を飲む
7時半過ぎから 順に朝のトリートメント
9時頃 朝ごはん、そのあと薬を飲む
13時半 昼ごはん
16時 ティータイム
16時過ぎから 順に夕方のトリートメント
18時 薬を飲む
19時半頃 晩ごはん、そのあと薬を飲む
寝る前 薬を飲む

この間、ドクター達はしょっちゅう様子を見に来る。
5時過ぎには起きて21時半ころには寝る生活。
空き時間は瞑想・プラナヤマ・アーサナしたり、本を読んだり、ウクレレ弾いたり、インターネットしたり、散歩したり。
お寺も何度か行った。

インドではお決まりの停電も、ここは病院なので予備電源が作動する。
断水も水を汲み上げ、お湯も出る。快適!


ただ、インドご飯があまり得意ではない私は2度ほどデーツをコソ食いした。
ドクターからの差し入れの果物もありがたかった〜。

緑の中でヨガ、サイコー!
Aちゃんが撮影してくれた


最後にドクターが持たせてくれた薬は結構大量。
これでも荷物が大きくなるからと言って、セルフアビヤンガ用(オイルマッサージ)のオイルはなし。←ココナッツオイルやセサミオイルで代用
薬に慣れてない私はしょっちゅう飲み忘れるんだけど、帰ったらちゃんとしないとー。
飲み易いものから不味いものまでいろいろだけど、息を止めて流し込むことがほとんど。
効果がすぐには見えないから半信半疑だけど、化学的なものが入っていないので安心して飲める。




ヒット商品は右手前の目薬カトラミデ。
時々目が疲れると言ったら処方してくれた。
目薬を人差し指の上に垂らし、コンタクトを外した目の端に入れる。
ドクターに「直接入れちゃダメだよ、すんごい痛いから」って言われた。
直接じゃなくても痛い。
目にヒリヒリ痛みが来てとても開けられない状態になる。
激痛!!そして大量の涙!!
しばらく目をパチパチさせていると治まってきて、そのあとはスッキリ〜!
目の疲れが良く取れる、優れものの1品。



散歩ものんびり〜


ムカンビカのお寺に見守られたこの小さな村は素朴な暖かさがある。
トリートメントもただの医療行為ではなく、神性なスピリチュアルな行為。
そして守られているという感覚。

ドクターが最後にこれからの生活について、いろいろ話してくれた。
食事のこと、生活のこと、心のこと。
そして「大丈夫、君は健康だよ」と言ってくれた。
でも「来年またおいで」とも。
んー、どっちだ?

コルールを発った日、駅で見た朝日がきれいだった


帰りは急行ではなく鈍行電車、女の子たちが話しかけてきた
みんな目がキラキラしてる


マプサのマーケットで朝チャイ


サットサンガ 
Sat=真実、Sang=集まり
良いエナジーの人が集まっていくこと、繋がっていくこと
そして自分も浄化される
それがまた良いエナジーを導く
このAbhaya Ayuruveda Chikitsalayaはそんな場だとドクターは言っていた。
私の周りもそうなりますように、、、

たくさんの安心感をくれたAbhayaファミリーへの感謝。
それと同時になぜかクライブに会いたくなった。
優しくて、ときには厳しい?師に会ったら、今の私はどんななんだろう。
内側へと向かう長い旅路はまだまだ続くー




2015年12月18日

アーユルヴェーダ体験 ⑫米とミルクとハーブの天国シャスティカシャリ

15日間のアーユルヴェーダ・パンチャカルマもいよいよ大詰め。
最後の4日間の夕方のトリートメントはシャスティカシャリShastika Shali。
お米をカシャイヤ(ハーブティ)とミルクで煮たものでハーブボールを作る。
それをカシャイヤとミルクを温めた鍋で温かくして、アビヤンガの後の体にマッサージするように当てていく。

温かく、ぬるっとしていて、味はお汁粉みたい(ちょっと食べてみた)。
なんだかこの名前だけで気持ちよさそう〜と思っていたらやっぱり!
やっと天国が来ました!


米をカシャイヤとミルクで煮る

布で包んだものを温めて体に当てる。


これは体に栄養を与えていく、そしてリラックス効果が絶大。
肌にも良いので顔にも塗ってくれた。
終わってしばらく経ってもお肌はツルツルピカピカ〜!!



そして最後の日のアビヤンガ(オイルマッサージ)は、チャイトラ先生とスマンガラの二人がかり。
スマンガラは手が大きくて経験も豊富なのでゴットハンドという感じですごい!
圧力の掛け方、細かいところにも素早く手をかけること、マインドの安定感。
気持ち良い〜!!
チャイトラ先生も若いのにすごく知識が豊富でいつも気持ち良いんだけど、それが二人になると更にエネルギーが高まっていく。

毎回思うけど、アーユルヴェーダはどんな人にやってもらうかっていうのがすごく大切だ。
信頼できて、自分が安心していられること。
神聖な気持ちでトリートメントに臨んてくれていること。

この日はダンニャアムラを作る日。
大きなステンレスの入れ物に、米とハーブとレモンとジンジャーを入れて7日間発酵する。
発酵させることで成分をより体内に浸透させることができるという。


トリートメント室の屋根裏でダンニャアムラを作る

これで7日間発酵


上から見たトリートメント室


去年病気と言われてから、なんで私は病気になったのかと自問自答してきた。
健康な食生活をしようと気を使ってきたつもりだし、適度な運動もリラクゼーションもヨガを通してしてきたつもり。
シュリカント先生にその思いを伝えてみた。
先生の言葉はこうだった。

たとえ良い食生活、適度な運動、良い生活習慣をしていても病気になる。
多くの聖者も病気になっている。
それは今世の生き方だけではない。
前世のカルマからきているんだ。
それは与えられたもの。
何故病気になったのか考える必要はない。
これは神からのリマインダーなんだよ。
その恵みを忘れないように教えてくれているんだから、だた今を意識的に生きることだ。


アーユルヴェーダ体験 ⑪皮膚から血を出すラクタモクシャ

5つの処置パンチャカルマの5番目ラクタモクシャ Rakta Mokshaは皮膚から血液を出すもの。
皮膚の疾患などに効く。
そのラクタモクシャの1種ジャロウカバチャラナ Jaloukavacharanaは蛭に血を吸わせるものを友人のAちゃんがやることになった。
蛭は汚れた血を吸い、お腹がいっぱいになったら自然に離れるという。

ドクターの家の蛭は日本で見るものよりも大きい。
伸びたり縮んだりするんだけど、小さい状態で4〜6センチくらい。




Aちゃんの場合はこれを手に食いつかせる。
蛭は食い付く場所を探しているけどなかなか食いつかない。
何匹かの蛭を試して見る。



食いついた!
片手に2匹ずつ、計4匹。
痛くないらしい。
ごくごく血を飲んでいくのが見ていてわかる。
蛭はどんどん大きくなって、太くなって艶もよくなってきた。



お腹がいっぱいになると動きがゆったりぐったりしてきて
ぽろっと離れる。
流血!!
手に付いた蛭の食いつき口はベンツのマークのよう。
結構大きくて3〜5mmくらいの傷痕。



吸い終わった蛭はそのままお腹いっぱいだと死んでしまうのでターメリック等が入った粉を入れて血を吐かせる。
蛭にとってはパンチャカルマのヴァマナ(吐く処方)だな。

汚れた血を出して新しい血を再生しているAちゃんの手。
蛭が吸ったのは全部で250mlくらいじゃないかと先生が言っていた。
この処方から数日経って、傷も少しずつ癒えて手が滑らかになってきた。
色も変化してきている。


2015年12月14日

アーユルヴェーダ体験 ⑩額にオイルをたらす Shiro Dhara

9日目から11日目までの3日間、夕方のトリートメントはシロダーラ Shiro Dhara。
日本でアーユルヴェーダといったらこれを思い浮かべる人も多いのでは。。。
額にオイルをたらしていくもの。

この器にオイルを入れて上からたらす


オイルは冷たい(常温)。
以前別の場所でシロダーラを受けた時は温かいオイルだった。
その時は額が重くなってだるい感じ。
全然リラックスできなかったから、こんなもんなのかな〜という感想だった。
ドクターに聞くと、シロダーラは基本的に冷たいオイルでやる。
例外的にカパが強すぎのときは暖かくするとのこと。
アーユルヴェーダにもいろいろな所があるので前回の所はハズレだったのかも。。。?

シロダーラはマインドをクリアにする、脳の循環を良くする、目や耳や鼻の内側の循環を良くする、栄養を行き渡らせる、などの効果がある。

額をオイルが横に往復する。
途中、額の真ん中で少し止まるのでそこに意識を向けやすい。
初日は額の真ん中から全体に広がる感覚。
冷たさが頭の中をすっきりさせていく。
2日目はより額の奥の方に、3日目は更に内側へ内側へと入っていって瞑想をしているみたいな状態になった。

ドクターが度々言うのは、
体がリラックスするとマインドがリラックスする。
マインドがリラックスしているとハッピーになる。
マインドがリラックしていないとハッピーにはなれない。
リラックスすることに集中しなさい。
体と心は繋がっている。


シロダーラの後は髪を洗うのが大変〜!!

アーユルヴェーダ体験 ⑨オイルを体に注ぐThaila Dhara

プージャの日から私のトリートメントは後半の『良いものを体に入れる』段階に入った。
朝のトリートメントはテイラダーラ Taila dhara。
温かいオイルを全身にたらして、それをドクターが撫でるように広げてくれるもの。



お腹の上に温かいオイルが落ちてきた。
くすぐったい〜。
オイルの匂いが重くてちょっとウッとなる。
よくリゾート地でありそうな、アロマの良い香りではない。
だけどその温かさが全身に広がってすごく気持ち良い。
マッサージともまた違って、体の細い隙間や細胞の隅々にまでしみ込む。

オイルは木のベットを流れたものを集めて、また温めて循環して使う。
体の表半分やったあと裏面に。
体をひっくり返すのにオイルでぬるぬる滑って、何かの罰ゲームみたいな感じだ(笑)

朝のトリートメントは9日目から最終日の15日目までテイラダーラ。
栄養分を体に与えて内側の循環を良くしていく。

途中、12日目にオイルが変更になった。
新しいオイルはプリンのカラメルソースっぽい甘い匂い。
前よりもリラックス度が数段アップ!
甘くて美味しそうな匂いの中で夢心地♡


ムカンビカ寺院にお出かけ


さて、前半は私とAちゃんの二人だけだったこのセンターに別の宿泊患者がやってきた。
1人はプージャの日にやってきたインド人のおじさん。
アルコール中毒で夜寝ている間に怖い夢を見るようになって不眠になってしまったそう。
確かに顔が灰色で肺や胃が悪そうな咳とゲップをする。
そこでドクターがやった治療は、頭にハーブやミルクなどを混ぜたペーストを塗るもの。
頭を茶色くして「ガンジーができたー」と喜んでいた。


これは頭を冷やし内側をクリアにする効果がある。
頭が冷えると睡眠が取りやすくなり、きちんと寝ることでマインドをリラックスさせる。
精神的なストレスからなっていたアルコール中毒も改善されていく。

確かに、初日は私が朝の瞑想をしている間ずっと寝言を言っていたおじさんが、このトリートメント翌日からすごく静かになった。
昼間もうろうろ歩き回らなくなった。
アーユルヴェーダはマインドにも働きかけていく。




2015年12月12日

アーユルヴェーダ体験 ⑧プージャ(儀式)

1年に1度行われるアーユルヴェーダの神様のプージャ(儀式)が行われるという。
アーユルヴェーダの神様はダンバンタリ Dhanvantari。
ヴィシュヌ神の化身で、乳海攪拌のときにアムリタを持って現れたという。
ドクターの親戚、儀式を行う人たち、料理を作る人たち、近所の人たちが集まって賑やかな1日になった。

門や玄関に描かれる絵 コーラム

ココナッツを削るおじさん
私達もやらせてもらったけど上手にできない〜

これでチャツネやサンバルを作る

プージャ料理は男性の仕事

プージャ用の衣装に着替えたドクターとドクターのご両親

2時間もかけて花や食べ物などをお供え

すごいごちそう!!
食べ過ぎた〜




アーユルヴェーダ体験 ⑦ハーブボール

バスティと並行して6・7・8日目にやったのがジャンビーラ・ピンダ・スウェーダ(Jambira Pinda Sweda)
温めたハーブボールを全身に押し付けて温めるもの。
全身に熱を行き渡らせ循環を良くする。
それから筋肉を柔らかくしてリラックスさせる効果がある。
うーん、これは気持ちよさそう〜。



と思ってベットで寝ていると(その前にアビヤンガを受ける)、大きな中華鍋にオイルのようなものを注いでいる。
そこにハーブボールをつけるとジュワッと煙が立った。
私「えー!!これ熱そうだよ!?」
チャイトラ先生「大丈夫、私が熱さをチェックするから。寝てていいよ、そしたら怖くないから(笑)」
ちゃんと手で熱さをチェックしてくれてるんだけど、やっぱり熱い〜!
こんがりとした匂い。
ハーブ入りのチャパティみたいな匂いで私は今晩の夕食?って気分になる。
それでも少しずつ熱さが心地よくなってきて、汗が額からにじみ出てきた。
最初は熱さで身構えていた筋肉もだんだん緊張から解き放たれる。
30〜40分ほどで終了。
その後は夜ベットに入るまでずっと体が温かくて、確かにこれは筋肉が緩む〜。

8日目のバスティ、それからこのジャンビーラ・ピンダ・スウェダで今回のトリートメントの前半『体の中の悪いものを取り除く』が終了。
初めての経験ばかりで私の体どうなっちゃうのー?っていう上から下まで大騒ぎの1週間。
ひとつひとつのトリートメントは「早く終わらないかな〜」と受けながら思っちゃうほど、気持ち良いとはちょっと違う。
オイルはアロマの良い匂いではないし・・・
でも体はすっきり軽くなってる。
そして尿の出がすごく良くなって機能アップしてるのがわかる。
口の中の粘液も少なくなった。
ここ数ヶ月悩まされた腰痛もなくなった。
よくあるアーユルヴェーダのイメージとは違い、アーユルヴェーダは医療なんだと改めて思った。

アーユルヴェーダを受けるのにとっても大事なのは信頼できるお医者さん、スタッフがいること。
自然の恵みを感じながら安心して過ごせる空間があること。
オシャレでラグジュアリーな雰囲気ではない。

明日はプージャ(儀式)。
ドクターの娘さんとお母さんが、お供えのための花摘み。