東南アジア最後の秘境と言われるラオス。
その古都で、町全体が世界遺産のルアンパバーン。
雄大なメコン川を臨む片田舎の町でぶらぶらしたい〜。
その古都で、町全体が世界遺産のルアンパバーン。
雄大なメコン川を臨む片田舎の町でぶらぶらしたい〜。
中国からの鉄道が2021年12月に開業とのことなので、人の流れが来る前に行かなきゃ!
とコロナ前から思っていた場所だ。
とコロナ前から思っていた場所だ。
バンコクから飛行機で約1時間半。
ルアンパバーンの小さな空港はガラガラで、あっという間に入国完了した。
タクシーも、空港で買ったSIMカードも、タイバーツでの支払いOK。
空港から町中まではタクシーで20分くらい。
秘境(?)の割にはいろいろと順調だなー。
秘境(?)の割にはいろいろと順調だなー。
インドみたいに目的地に着くまでが大変ってことは全然なく、あっという間に到着。
木の建物が町を穏やかにしている。
その後はメコン川沿いを散歩。
川沿いにはカフェが並ぶ。
コーヒーが美味しいのはポイント高い!
自前のコーヒーファームを持っているらしい川沿いのこのカフェには毎朝行った。
山岳民族の布などを扱っているお店。
魅力的なものがいっぱい!
そして20年前にチェンマイに行った時よりめちゃくちゃ値段上がっててびっくり〜!
厳選の末、クッションカバー2枚購入した。
ナムカン川沿い。
4日間の短い滞在だったんだけど、天気は激暑と雷雨が交互にやってきた。
予定では、少し離れたところにあるヨガができる宿に行ってリトリートができそうか見に行くつもりだったんだけど、雷雨のため中止。
この天気の感じだとゴールデンウィークのリトリートは難しそう。
そしてメコン川とナムカン川の眺めは雄大だけど、リトリートをする気分ってより一人でまったりする感じ。
次のリトリートはここではないかな〜。
ルアンパバーンの一番大きな寺院、ワット・シェントーンに行く途中もすごい雷雨になってしまった。。。
雨の中をうろうろしたけど、入り口に辿り着けずに断念。
雨の合間に名前を知らない寺院を見てのんびり過ごした。
ルアンパバーンは穏やかで優しい神様がいる町だった。
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