ルアンパバーンの朝はあちこちで托鉢があるそう。
時間は朝の5時半頃から6時頃らしい。
時間は朝の5時半頃から6時頃らしい。
泊まっている宿のすぐ近くでもあるようなので、5時半過ぎに宿を出ると外はザワザワしていた。
宿のすぐ目の前がモーニングマーケットの通りだった〜!
モーニングマーケットは食料品がメイン。
野菜は新鮮そう。
魚や肉は生々しくてサササッと前を通り過ぎる。
スパイスもたくさん売っていた。
ココナッツパンを買ってみた。
ほんのり甘くて美味しい〜!
歩き食いしながら町をぶらぶら。
結局初日はモーニングマーケットを見ていたら托鉢が終わっていた。
翌日再度、托鉢へ!
観光客も結構多くて、気楽な感じで見学できた。
オレンジ色の袈裟が古い町並みに更なるゆったり感を加える。
ナイトマーケットのフードエリアでご飯を食べる。
多分ここでお腹を下した?
氷を入れて作ったフルーツスムージーが可能性高し。
服や雑貨などを売るナイトマーケットは大通りで行われる。
ルアンパバーンはたくさんのお寺があって、托鉢も神聖な雰囲気で行われる、優しい場所。
一方で、毎朝毎晩のマーケット。
テントを張り、品物を並べ、客と交渉しながら売って、品物を片付けて、テントを畳む。
そのエネルギーはすごい!
そしてコーヒーが美味しい長閑な町。
お天気と滞在の短さで、やり残したことはたくさんある。
またいつか来たいな〜。
ルアンパバーンの空港は帰りもガラガラ。
あっという間に手続き完了でバンコクへ戻る。
引き続きお腹の調子が悪くて、バンコクでタイご飯をたらふく食べて帰る計画が台無し〜(涙)
バンコクのダウンタウンのビルの合間から綺麗な夕陽が見えた。
それでもバンコクの空港で必ず食べるマンゴープリンだけは外せない。
お腹にも優しいだろうし。。。
帰国して何人かに「痩せた?」とか「やつれた?」とか聞かれたけど、それもそのはず。
3日くらいほぼ絶食だったのでー。
インド旅ではいつも持参するシリアムハスク(サイリウムハスク、Phylliumhusk)を今回の旅では持ってくのを忘れてしまった。
シリアムハスクはオオバコの種子の外皮で、インドの薬局などで簡単に購入できる。
水で解いて飲むと、お腹の中でう🙆♀️こを固めてくれる。
ほぼ繊維質でできているので、便秘の場合は多めの水で解いて飲むと出る。
という優れもの。
家に帰って飲んだらピタッと下痢が停止。
その威力を改めて思い知った。
次回は忘れないように持参しよう、そしてインドに行ったらストック買おう、と決意した旅でした。
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