2026年10月10日

クライブ浜松ワークショップのオフショット

クライブ浜松ワークショップが終わりました。
ワークショップの様子はヨガシャラ浜松のWebサイトに載せています。

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金曜のお昼過ぎ、クライブ御一行様が浜松にやって来た。
ホテルのチェックイン時間まで時間があったのでひとまず私のマンションへ。

用意したウェルカムスイーツは私が大好きな久保田の抹茶アイス。
それを食べながら、オランダ人の友人2人が布が掛けてある私のハルモニウム(オルガンのような楽器)を発見した。
彼女たちはアムステルダムにあるSvaha Yogaというスタジオでヨガを教えている。
Svaha Yogaは全てのクラスでキルタン(マントラを音楽に乗せて歌う)をやるので、彼女たちはハルモニウムはお手のもの。
即興キルタン開催で、幸せなひとときになった♪
数年ぶりに私のハルモニウムも生き返った〜!




晩ごはんは居酒屋はんなりへ。
個室でのんびりして1枚しか写真撮らず。



翌日土曜日の晩ごはんはsobayaさん。
東京から来たリトリート常連メンバーも一緒で、おしゃべりに夢中で写真はこの1枚のみ。



日曜日の夜は弁天島のいのうえさん。
美味しいごはんを頂いた後にハルモニウムを持ち込みさせてもらってまたキルタン。
いろいろなものを手放してただマントラの唱えに溶け込んでいく心地良さがある。
やっぱり写真はほとんど撮らずだったけど、音声が残っているのでしばらくは車の中で一人キルタンができそう♪




ワークショップ翌日、みんながウチの実家に来てくれることになった。
日本っぽさ満載の家なので、外国組は興味津々。
「襖に貼ってあるのは何?」「習字は何が書いてある?」「庭の木は何?」
とか聞かれたけど、ほぼわからないのが情けない。

そしてなぜか昔やっていた武道を説明することになり、久々の構え。
障子、破きそうだわー。





浜松でワークショップをやるようになって4回目。
日本のヨガ友もそうだけど、海外リトリートで今まで会っていた外国の友人達が、毎回浜松に来てくれる。
特に海外でのリトリートは異文化に飛び込んで自分と向き合う場で、それが浜松という超日常と繋がるのは不思議な感じ。
自己探求の道は自分一人で行く道で、結構キツイなと思うことがある。
でも同じ道を進んでいる仲間がいることで前を向く強さを今までもらってきた。
日常でもその強さを持って過ごすことができると感じる。


2026年10月7日

ウブドの小径とシドメンでのリトリート*2026年バリ島&ベトナム

ホーチミンからバリ島入り。
ベトナムは飛行機に乗る手続きも入国も出国も、とにかく時間がかかった。
街は都会だけど、こういうところは社会主義国の風味が漂う。

バリ島での入国は年々改善されていて、あっけなく無人ゲートから入国した。
空港のGrabピックアップポイントが去年と変わっていたので少しウロウロしたけど、無事乗車。
そして車の中で急激な腹痛がやってきた。

今回の宿泊はSari Organic Walkという道を入って行ったところにある。
この道は細くて、バイクは入れるけど車は入ることができない。
なので、道の手前で車を降りてバックパック2つ背負って腹痛と共に10分ほど歩いた。

Sari Organic Walk  のどかな小径

宿は車が入れないだけあって静かで落ち着く。
綺麗だし、部屋の中にいろいろ気遣いが感じられる。

このカフェの奥に宿がある

この奥 UmaManisUbud

Sari Organic Walkを朝散歩

癒されるー


ウブドにはここに住む友達と会いたくて、バリ島に来る時は毎回滞在している。
彼女のおすすめで炭の錠剤 Noritを薬局で買って飲んでみたら下痢が治まった。
インドで買ったシリアムハスク(オオバコの粉末)を飲むかなーと思っていたけど、炭が下痢に効くのは有益な情報!
シリアムハスクの箱は結構かさばるので、Noritは旅で持ち歩きやすい。

その友人カヨコさんとSunSunWarungへ。
ここのナシチャンプルは大好きで、ウブドに来ると必ず一度は食べる。



この度の目的はクライブ・シェリダンのリトリートへの参加。
ウブドからリトリート場所のシドメンまでは友人4人でタクシー乗り合いで移動する。
ウブド王宮の近くで待ち合わせをしたんだけど。。

バイクタクシーのおじさんに宿から待ち合わせ場所まで乗せてもらうように前日頼んでおいたんだけど、おじさんは時間にやってこなかった。
やっぱりねー、バックパック2個あるって言ったら、なんか乗り気じゃなさそうだった。
一応おじさんにメッセージしたんだけど返事無しなので、Grabバイクを呼んだ。
私のバックパックは65リットルと40リットル。
大きい方をドライバーの足の間に置いてもらおうと思ったんだけど、足の間には置けない形のバイクが来たー。
ドライバーも、「え、この荷物無理でしょ」って顔している。
お金余分に払うからと頼み込んで、ドライバーの足の間に40リットルを置いてもらい、私は65リットルを背負う。
それでバイクにまたがろうと片足あげたらひっくり返りそうになった!
待ち合わせ場所まで歩いて20分位だから歩けなくないけど、ウブドで買い物して荷物重くなってるし、歩いたら確実にグッタリする。
ドライバーの肩を借りてバイクに乗り、ガタガタ道で振り落とされないように腿の筋肉で踏ん張った。
待ち合わせ場所に着いた時には脚ガクガク。
それでもバイク助かったよー!
約3倍のお金を払っておいた。

そして待ち合わせ場所にて。
オーストラリア人のジョーが大幅遅刻。
彼女を待つ間、イギリス人のベンは足が痛いからカフェで待つといなくなり、イタリア人のサラはコンビニへ行って帰ってこない。
日本人の私が律儀に待つという、人種あるあるに出てきそうな一幕だった。

シドメンでのリトリートは前半は雨が多くて結構寒かったけど、後半は雨も少なくなって過ごしやすくなった。
大きなトカゲがウロウロ、蜂の大群がやって来たりして、自然の営みを感じる。
シドメンは最初に来た4年前からどんどん建物が増えて開発されているけど、それでもまだゆるい穏やかさがある。


クライブがお気に入りだったらしい蝶々


休憩時間に川遊び

3日間のマウナ(沈黙の時間)の後のパートナーヨガ



去年同様、10日間のリトリートの間に5回マッサージを受けて体調良好!
今回の旅はラマナ・マハルシの伝記本を持参した。
8月に行ったティルバンナマライを思い出して訪れた場所と擦り合わせ、クライブの教えとマハルシの教えを擦り合わせ、私にとっては今までにない感覚の中でのリトリートだった。

リトリート最終日に帰国。
本当はもう少しゆっくりしたいところだけど、インド旅でも留守していたし、2週間後にはクライブが浜松にやって来てワークショップがある。
のんびりはしていられない。

空港への途中、サヌールでココナッツアイスを食べて大満足。


この旅はこれでおしまい。
バリ島、また来るよー。

2026年9月27日

20年ぶりのホーチミン*2026年バリ島&ベトナム

バリ島でのリトリート参加のため、インドから帰国して2週間後に再びセントレアへ向かった。

先月のインド行きの時のセントレアでの出来事で、この前のブログに書き忘れたことを書いておく。
お盆休み前日のセントレアは学生さん達の留学っぽい団体とかで賑やかな雰囲気だった。
早めに出国手続きを済ませて制限エリアでゆっくりしていたら、空港関係者っぽい女性に声を掛けられた。
女性「アンケートを取っているんですが、日本人の方ですか?」
私「はい、そうです。」
女性「あ、外国の方にアンケートを取っているので、いいです。ありがとうございました。」
え?なんか私が断られたみたいになってるんですけど。。。
ワークパンツとTシャツだったんだけど、ナニジンだと思われたんだろう。

今回9月初めのセントレアは空いていた。
ベトナム航空が安かったので、ホーチミンに1泊してからバリ島入りすることになっている。
20年ぶりのホーチミン、楽しみだ!

ベトナム航空は安くて乗り継ぎが長い。
2年前のインド行きも、帰りにハノイで19時間待ちしている。
ベトナムで美味しいもの食べられるから良いんだけど。
退屈なのは座席の前にモニターが無いこと。
ひたすら寝るしかない。
そして空港ラウンジのごはんが美味しくないのが難。

ホーチミンは4回目で、私の記憶だと最後に行った20年前も今回泊まるファングラオー通り近辺に泊まったと思う。
ムイネという海沿いの町に行った帰りに少し寄っただけだけど、ファングラオー通りは安宿街で、ベトナム戦争を思わせるような人達が物乞いをしていたと思う。
それが大都会になっていた。

ファングラオー通り沿いの公園

市場の建物もキレイ

お馴染みホーチミンさん

宿はファングラオー通りから小道に入る。
途端に懐かしい雰囲気満載になった。
これこれ!


 

今回泊まった宿Vy khanh

宿のお姉さんがすごく親しみやすい感じで、いろいろ話して楽しかった。
お姉さんによると、この日は独立記念日。
川沿いに行ったら花火やってるけど夜中の2時まで帰れなくなるくらい混雑するから、行かない方が良いと言われた。
有り難いアドバイス。
(インドでも独立記念日だった!)
ベトナム雑貨屋さんで買い物して、ベトナムごはんを食べて大満足のホーチミン滞在。






宿はキレイで居心地良し。
向かいがスナック的な店で、下手なカラオケがうるさかったけど夜9時頃には終わってくれた。
夜寝る前、歯磨きした時に間違って水道の水を一口飲んじゃって、それのせいか否か、翌日バリ島に着いて急な腹痛プラス下痢に襲われることになる。つづく

2026年9月24日

アナマライヤー寺院*2026年インド

アナマライヤー寺院(正式名アルナチャレーシュワラ寺院)には夕方のプージャに合わせて行った。
インド最大級と言われる大きな寺院。
シヴァ神が崇められている。

入り口の前でサンダルを脱ぎ、荷物検査をして中に入る。
ネットの情報だと、混んでいると神様の前に辿り着くまで数時間かかるとなっていた。
なので、ちょろっと中を見て帰ろうと思っていた。
それなのに、気付いたら列から逃れられない状態。
人がひとりギリギリ通れる幅で鉄柵の巡回路が作ってあって、気付いたらその中にいた。
前の人を追い越すには角のところを巧みに使って追い越すしかない。
逆流も人が並んでいて無理。
鉄柵に囲まれた逃れられない感、石の建物の圧迫感と湿気、インド人の熱気、儀式の煙、、、
もう頭がボーッとしてくる。
そんな時に神様の前に辿り着いて奥の方にチラッと神様の姿と炎が見えたら、頭がクラクラして何だかとっても有り難いような気分になっていた、笑。
そして実際、力強くて芯がどっしりしたエネルギーを感じる神様だった。
優しかったり、荒々しかったり、神様の性質は寺院によってそれぞれだなーと思う。



全部で2時間くらいだったか、やっと出口まで来た。
後日バリ島で会ったこの寺院に行った人に聞いたら4時間かかったと言っていたので、早かった方みたい。

そして、門を出て右手のサンダル密集地帯の端っこ。
置いたはずの私のサンダル、無い!
盗まれないようにひっくり返しておいたのに。
キョロキョロよく周りを見てみると、どうも入った時とは違う門っぽい。
仕方がないので、牛のフンも落ちている寺院の周りの道路を延々と歩いてぐるっと半周した。
私のサンダル、あったー!良かったー!
今まで行ったインドの寺院の中で1番大きいんじゃないか。


寺院の外壁
中は撮影禁止

シヴァ系のサドゥ達が集う


聖地のワンコ、額にビンドゥ

シヴァ神の乗り物の聖牛ナンディの小さな置物を1個購入した
私のトラベル神様に仲間入り


ティルバンナマライからチェンナイへの帰り道はタクシーにした。
4700Rsで高いけど、翌日朝発の便で帰国なので時間節約のため。


ティルバンナマライからチェンナイへ帰る途中で寄った休憩所に
セルフサービスの体重計があった
インド人の健康意識向上のため?


チェンナイで買い物してカプセル式の安宿に1泊、シンガポール経由で帰国した。
インドの旅はこれでおしまい。
2週間後にベトナム経由でバリ島へ向かう。

2026年9月22日

ラマナアシュラム*2026年インド

ティルバンナマライ到着の翌日、朝早く部屋を出てラマナアシュラムへ向かった。
聖者ラマナ・マハルシは16歳で自分とは何かを追求し真理に目覚めた人。
亡くなった後も多くの人がこのアシュラムを訪れる。
マハルシの信者によってアシュラム内はとても綺麗に保たれていた。

朝の瞑想やプージャ、マントラはとても厳かな雰囲気だった。
数日間の短い滞在だけど、朝ここに座ったら他の場所は行かなくても良いかもっていうくらい満ち足りた気持ちになった。


ラマナアシュラムの門

ラマナアシュラムの後ろにそびえる聖山アルナーチャラ
この山はシヴァ神そのものとされている

ラマナアシュラムの門の前でランゴーリを描く女性


アシュラムを出てアルナーチャラの登山路に行ってみた。
道が整備されていて、ここもラマナ・マハルシの信者達がきちんと手をかけているのがわかる。
頂上までは行かず、スカンダシュラマムトレイルという道を歩いた。
それにしても朝早い時間で正解。
朝8時過ぎでもう既に汗ダラダラ。
ティルバンナマライでリトリートも良いかもと思っていたけど、8月は無理だなー。
暑すぎる。


猿に注意⚠️
足に縋りついてきた。


アナマライヤー寺院、上から見て圧巻の全貌

ラマナ・マハルシとお母さんが暮らしたスカンダシュラマム

ラマナ・マハルシが瞑想していたヴィルパークシャ洞窟





ティルバンナマライはとにかく昼間暑いので、早朝ラマナアシュラムへ。
昼間は部屋でのんびりして夕方外出して過ごした。
近くにはベジカフェも多くて助かった。

泊まった宿のカフェでパンケーキ❤️

2026年9月21日

南インドリトリート終了、ティルバンナマライへ*2026年インド

2026年の南インドリトリートが無事終了しました。
リトリートの様子はヨガシャラ浜松のサイトに載せています。



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ここからはその後の旅の備忘録。

南インドリトリートが終わって、トリバンドラムで2日過ごして参加のみんなと解散。
チェンナイへと国内線で戻った。

リトリート前、日本からチェンナイに着いた時の1泊は、実はちょっと面倒だった。
空港近くの宿を予約していたんだけど、宿に着いたら「近くにある系列の宿に行って」と深夜に移動させられた。
そして例の如く(去年のチェンナイ泊)カード払いOKのはずが使えず、夜中にATM行ってこいと言われる。
宿のすぐ横にATMあったので助かったけど。
(ATMのブースの中で警備員が寝ていて、暗闇に人がいたからビックリして叫んでしまった)
そして翌朝UberのおじさんにUber表示の金額より高い金額をふっかけられ、、、
タミールナドゥ州よりもケララ州の方が断然善良市民が多いという私の判定。

なので、チェンナイ空港のプリペイドタクシーカウンターも胡散臭く感じる。
私が「コヤンベトゥバスターミナルに行きたい」と言うと「バスターミナルからどこ行くの?」
「ティルバンナマライ」「それならタクシーでティルバンナマライまで行った方が良い」
いやいや値段が全然違うでしょ!
「バスターミナルはコヤンベトゥからキランバッカムに移転してるよ」
え?また騙してるんじゃないの?と思いつつ、文明の利器AIを使ってその場で確認する。
AIが「キランバッカムに長距離バスは移転している」と教えてくれた。
私の事前情報は古かったらしい。
e-simでどこでもネットが繋がっていろいろ調べられるし、自分のいる場所がわかるし、数年前だったら考えられない旅の安心感。

キランバッカムのバスターミナルまで40分位、800Rs。

この日はインドの独立記念日。
南インド最大と言われるこのバスターミナル、人がいっぱいだった。
ティルバンナマライ行きのエアコン車は何時に来るかと聞いたら1時間後とのこと。
ティルバンナマライまで5時間位かかるからエアコン車が良いと思ったけど、1時間も待ちたくない。
エアコン無し車ならジャンジャンやってくるので乗ることにした。
が、、、インド人達はバスターミナルにバスが入って来ると、一斉にバス目掛けて走り出す。
バスは定位置に来る前にやむを得ず停まる。
するとインド人達は窓から荷物を投げ入れ、入口に殺到する。
バックパック2つ持ってそれに参戦する気力が湧かなかった。。。

そんなこんなで1時間経ち、エアコン車が来た。
『ラッキー♪ 定位置まで来た』と思って乗りこんだら、もう満員だから降りろと言われた。
カーテン引いててわからなかったー、泣。

手前の親子がいる場所が停車位置です!
はるか向こうのバスに群がる人達

やっと乗れたのは2台同時にバスが来た時。
みんなが1台目に行ったので、私は2台目に乗り込んで1番後ろの端っこを確保した。
窓開けて風が入るようにして、多少の車酔いも耐える覚悟。
隣にバックパックを置き、インド人との間に境を作る。
バックパック置くなら2人分払えと言われたけど、全然OK、払いますよー。
1人150Rs なんで、2人分で約500円。
そして1番後ろの5人分の座席に、なぜか5人プラス私の65Lバックパック。
ぎゅうぎゅう詰め状態で約5時間の旅。




途中トイレ休憩が1回。
トイレは結構キレイだった。
私以外は全員インド人の長距離バスというシチュエーションは18年前もあったなーと思い出したんだけど、その時のトイレはめっちゃ汚かったから、トイレのキレイさに時の流れを感じた。

そしてティルバンナマライのバス停に到着。
ここから宿までリクシャに乗って宿まで行く。
500Rsとめっちゃ高い金額をふっかけられたけど、次のリクシャまで歩く気力も交渉する気力も残ってなかった。
朝からバスターミナルで買った水とクラッカーしか食べていない。
でも陽が沈みきる前に宿に着いたー!!


翌朝の宿の前の道