バリ島ヨガリトリート2018の写真をヨガシャラ浜松のウェブサイトに掲載中。
観光やバケーションではなく(それはリトリート終了後に)、「自分と共にいること」「ヨガの修練をすること」を実践するリトリートをやりたかった。
それを形にできたかな。
料理で言ったら『ちょっぴりピリ辛でほんのり甘くて、でもとってもシンプルなもの』。
こんな構想におつき合いしてくれたみんなに感謝!!!!
参加のみんなが、集中した長い練習や非日常なことも前向きに捉えてくれたので、私も安心して進めることができた。
そして帰国してからも、みんなが受け取ったことが日常につながっているようで嬉しい。
私にとっても新しい1歩になった。
3日間のみっちりの練習の中で、みんなの変化を見ながら臨機応変に対応していくこと。
ヨガのプラクティスの厳しさと心地良さのバランスをどう取っていくか。
いろんな個性が集まる中に、それぞれがどう開いていくか。
自分が参加するリトリートとはまた少し違う、1歩引いて見ることでの気づきも多くあった。
この経験を繋げていこう。
点が集まって線になって、道となって続いていくように。
観光やバケーションではなく(それはリトリート終了後に)、「自分と共にいること」「ヨガの修練をすること」を実践するリトリートをやりたかった。
それを形にできたかな。
料理で言ったら『ちょっぴりピリ辛でほんのり甘くて、でもとってもシンプルなもの』。
こんな構想におつき合いしてくれたみんなに感謝!!!!
参加のみんなが、集中した長い練習や非日常なことも前向きに捉えてくれたので、私も安心して進めることができた。
そして帰国してからも、みんなが受け取ったことが日常につながっているようで嬉しい。
私にとっても新しい1歩になった。
3日間のみっちりの練習の中で、みんなの変化を見ながら臨機応変に対応していくこと。
ヨガのプラクティスの厳しさと心地良さのバランスをどう取っていくか。
いろんな個性が集まる中に、それぞれがどう開いていくか。
自分が参加するリトリートとはまた少し違う、1歩引いて見ることでの気づきも多くあった。
この経験を繋げていこう。
点が集まって線になって、道となって続いていくように。
0 件のコメント:
コメントを投稿