2010年7月20日

vipassana

京都に行ってヴィパッサナー瞑想を受けてきました。
『ヴィパッサナーとは物事をあるがままに見つめること。それは自分をみつめることによる自己浄化の方法です。』
(コースへの手引きより)

ヴィパッサナーは世界中で行われています。
私はインドで受けようと思っていたのですが
あいにくお腹の調子が悪く断念!
で、帰国後に京都で受けることにしたのです。

これは瞑想法としてはとても強いもの。
体の感覚を観察し、アニッチャ(無常)というものを理解していく。

瞑想は10日間、毎日10時間半。
そして講座が1時間半。
お尻は痛いし、足は痛いし、体はバキバキ!!

最初は座ることへの苦痛とこの瞑想法がどういうものなのかわからず
なにかしっくりとこないまま座っていました。
それが7日目に変化が。
「これはヨガのプラティヤハラ?」
プラティヤハラとはヨガ八枝則の中の感覚制御です。
そしてパンチャコーシャ(五蔵説)にもつながっている。
これに思い至ってからは全てが楽になりました。
集中していくと体に電気が走るような感覚になって
それを観察している自分と静寂がそこにあります。

講座はとってもわかりやすく、この瞑想の意味がすごく良く分かります。
話がくどくてうんざりすることも度々あったけど(笑)

ただ、終了直後の今の時点では再びコレを受けるかと言われると
どうかな〜。
私がこれから日々やっていく瞑想法ではない気も。。。
クライブが良く言うように、シンプルに座ることの喜びを感じる方が私には合っている気がするのです。
ヴィパッサナーの中では、至福だけでは浄化できないと言っていたけれど
それは瞑想だけを考えた上での話。
ヨガのアーサナ(ポーズ)、プラナヤマ(呼吸)と合わせて瞑想をすることで
トランスフォーメーションは進んでいく。

印象的だったのは、ヴィパッサナーでは眠くなったらその眠気と戦えと。
クライブはプラナヤマで眠いんだけどどうしたら良い?という質問に
「Enjoy your sleep!」
(もちろんエンジョイできるわけない、みんな大笑い)
なんと対照的な答え!
ま、ヴィパッサナーはテープを流していてクライブは直接のやりとりなのですが。。

それでもまたいつか再び受けるときがくるのかなぁ。
素晴らしいのは寄付とボランティアという仕組みで
これだけの素晴らしい運営ができていること。
それだけこの瞑想法に効果があるということなのでしょう。

2 件のコメント:

Hitomi さんのコメント...

へぇ〜ぇッ!!
スゴぉいッ!!

ヨガ...!!
興味しんしんッ

Sari さんのコメント...

ちょっとマニアックでびっくりしたでしょ〜?(笑)