2017年7月9日

バリ島ヨガリトリート2018

なんと、来年バリ島でヨガリトリートをすることになった。
いろんなことが重なって物事って動いていく。





いろんなこと①
先月遊びに来た友人がリトリートをやると聞いて、私も久しぶりにリトリートやりたいと思った。
「今年秋に1泊2日くらいでやろうかな。。。」

いろんなこと②
親しくしてもらっている雑貨屋のShantiさんが数年ぶりにバリに行くと言う。
Shantiさんと7年前にバリで偶然会ったのを思い出した。
「バリ懐かしいー」

いろんなこと③
スタジオの大家さんでもある友人Yちゃんがこれまた7年ぶりくらいにバリに行くと言う。
しかもウブドにいる共通の友人に会うって。
その友人ファミリーに、私はバリで何度もお世話になっている。
「私も会いたいよ〜!」

いろんなこと④
公民館時代(10年位前)からクラスに来てくれているケイコさんがバリ島ヨガリトリートの企画運営をしている。
ケイコさんが「来年やりましょうよー」と言ってくれた。
「ほんとにやれるの!?」から
ケイコさんがぐいぐい引っ張ってくれて、あれよと言う間に本当にやることになった。

いろんなこと⑤
気持ちの変化、これが一番大きい。

海外でのリトリートなんて、私には恐れ多いとずっと思っていた。
いつかはやれたら嬉しいけど、そんな器じゃないと。
でも、病気を経験して、生きている有り難さを実感して、できる環境にあるならやっておこうと思った。
人が集まるかはわからないけど、とりあえず進んでみてもいいんじゃないかと。
私の旅の経験を生かせて、今まで受け取ってきたヨガの恵みを周りとシェアできる、これが実現したら幸せだなーと思った。
そして、縁ってありがたいなと思う。


海外リトリートって、割とよくあるのは朝や夕方ちょこっとヨガして、あとは観光とショッピングっていうパターン。
でも、それはしたくない。
やるならちゃんとやりたい。

私が出したリトリートスケジュール、ヨガ満載型だけどバリの癒しの空気がサポートしてくれる。
きちんとしたヨガの学びと共に自然の中に身を置くリトリートには大きな意味があると、私は師であるクライブに教えてもらった。
ヨガ三昧の3日間、きっとたくさんの気づきがある。
参加の人たちに充実した時間を持ってもらえると思う。

そうなるように、準備を進めていきます!

2018年4月28日(土・祝)から5月2日(水)まで
(2日バリ発の場合は3日に日本帰着)
詳細はこちら









Nahko and Medicine for the PeopleのManifesto Ⅱ の歌詞の1部

Don't be afraid to make mistakes
Being human can be great
No matter what is on your plate
Be grateful

失敗をおそれるな
人は素晴らしいことができるんだ
どんな状況だとしても
”感謝をして”







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