2008年6月21日

インド備忘録④ バス移動

バスは午後1時に出発です。これからの長時間移動、トイレに行っておかないと。近くの店でトイレの場所を聞いて行ってみると、そこは公衆トイレ。○○○がどの個室にもしっかり残ってます。そこにたかるハエのすごい数。
これがインドだ、汚いトイレくらいなんだ。阪神大震災のとき、仮設所になった公園のトイレの掃除をしたことを思い起こし、あれよりはきれいだと言い聞かせます。(震災のときのトイレは足の踏み場もないくらい汚かった、トイレの中も壁も周囲も!) しばらくトイレの前で悩んだ末。あ〜、やっぱり無理!ボランティアで掃除するのと自分がするのは別!トイレは断念です。なるべく水分を取らないようにしよう。

トイレで悩んでる間にあっという間に1時になりました。乗るときにもう一度ドライバーに確認。「リシュケシュまで行くんだけど、どのくらいかかる?」「6時間」 最初に聞いたときより1時間増えてる。。。

バスの中はかなりの蒸し暑さ。汗がじんわりわき上がってくる感じです。それでも走り出せば風が気持ちよく入ってきます。私は前から2列目、窓側の席だったので結構快適。道路の埃を顔全面に受けながら窓の景色を楽しみます。

前の席とその横は家族連れ。一家でハリドワールまで行くそうです。隣に座ったおばちゃんもハリドワールまで。ハリドワールはリシュケシュの1時間ほど手前の町で聖地と言われているところです。ガンガーの源流であるガンゴットリーやヒマラヤの山々への入り口の町。多くのインド人が聖地ハリドワールを目指すようです。
インターネットでリシュケシュ行きのバスについて調べたときは約7割が外国人旅行者、あとの3割がインド人だったと書いてあったけれど、満席のこのバスはどうみても外国人は私だけ。あとは全員インド人。やっぱ乗るバス間違ったかな、、まあ乗っちゃったからしょうがないか。

バスは順調に進み、走り出してから約4時間後、ようやく休憩に入りました。以前インドに行ったことがあるヨガインストラクター仲間のCちゃんによれば「バス移動の休憩は旅行者用に結構きれいなところに止まるよ。トイレも大丈夫。」ってことだったけれど、ここはどう見てもインド人用休憩所。恐る恐るトイレへ行ってみると、、、まあこれなら入れる。無事トイレを済ませてチャイ(5Rs=約13円)を飲んで一息。再びバスでリシュケシュを目指します。




バス休憩

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